2014年にAppStoreから削除された懐かしのゲーム【Flappy Bird】がMacOSで蘇るかも
ガジェオタ編集部 •
2014年にAppStoreから削除された超人気ゲームFlappy Bird(フラッピーバード)が、MacOSで復活するかもしれません。
デザイナー兼開発者のNeil Sardesai氏は、最新のmacOS Big Surの通知上で機能するFlappy Birdの画面を共有しています。Twitterで紹介されている動画上では、通知内いっぱいにゲームが広がり、マウスクリックでの操作が可能です。
このアプリは2014年に絶大な人気を博しました。OSを問わず、Android5.0 - 6.0までのイースターエッグに使用されるなど、どこのプラットフォームでも人気のゲームアプリでした。一部の情報によると、アプリ内広告のおかげで1日あたり50,000ドルを生み出したとされています。
App Storeから削除されたにもかかわらず、Flappy Birdからインスピレーションを得て、今日まで多くのゲームが作成され、プレイされ続けています。
そのゲームが通知内でプレイできるようになる日も近そうです。
Source : Macrumors
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