「ニュース」に分類した投稿一覧です。ガジェオタブログでは、Apple, Samsung(Galaxy), Huawei, Xiaomi, Vivo, Oppoを始めとした海外スマホ情報と国内格安SIMの情報を発信していきます。
最近、中国から興味深いニュースが入ってきました。Xiaomiの開発者は、格安スマホ「Redmi 7A」に最新のAndroidバージョンを搭載します。Redmi 7Aを購入した多くの人は、このデバイスが箱から出してAndroid 9をベースにしたMIUI 10で新しいスマホ生活を始めたころを思い出すでしょう。発売から1年...
Xiaomiは、中国での京東(JD.com)の設立記念セール、通称「618」での販売に先駆けて、新しい65W/PD対応の急速充電器・ACアダプターを発表した。この充電器の価格はわずか99元(約1,500円)となっていて、国内では同等品が4,000円〜6,000円で販売されている中、大きな価格破壊を起こしている。スマート...
ZTEは、スマートフォン「Axon 11 SE」が6月1日に中国で正式に発売されることをWeiboの公式アカウントを通じて発表した。同社はスマホのスペックに関する情報を一切公開しなかったが、この端末は以前にもスペックの全容がTENAAに掲載されてた。本体の外観は、3月末に発売したZTE のA1 ZTG01 5Gに似てい...
現在、スマートフォン業界は5G時代に移行しつつある。5Gの開発はまだ完全ではないのは確かだ。また、現在その対応率はまだ黎明期にある。しかし、すでに5G対応のデバイスは豊富にあり、メーカーは徐々に5G以外のデバイスへの関心を失いつつあるようだ。Xiaomiグループの会長兼CEOであるレイ・ジュン氏がXiaomiの5Gにつ...
昨年8月、Xiaomi、OPPO、Vivoという中国スマホメーカー3社は、デバイス間のファイル転送を簡易化する新しいP2Pファイル転送プロトコルの開発で提携した。このソリューションは、異なるメーカーのデバイス間でシームレスにファイルを共有できるようにすることで、AndroidエコシステムにAirDropのような体験を提...
Vivoのゲーマー向けサブブランドiQOOは本日、MediaTekのDimensity 1000+ SoCを搭載した初のスマートフォン「iQOO Z1」を発表した。Dimensity 1000+はこれまでミドルレンジのスマホをターゲットにしていたMediaTek社の新たなフラグシップチップでQualcomm社のSnap...
世界最大の小売企業、ウォルマート(walmart)は、オリジナルブランドのOnnタブレットの新バージョンをリリースした。価格は99ドル(約10,600円)から始まり、この価格帯のAndroidタブレットとしては珍しい機能をいくつか含んでいる。
2020年5月12日、Xiaomiのウェラブルデバイスの製造パートナーであるHuami Technologyは2020年第1四半期の決算報告書を発表した。Huami Technologyは2018年にアメリカでIPOを実施している。世界的に新型コロナウイルスが流行するという前代未聞の試練にもかかわらず、Huami Te...
Xiaomiは本日、Mi Router AX1800と名付けられた2台目のWiFi6対応ルーターを発表した。Xiaomiは数ヶ月前にも、Wi-Fi6に対応した、Mi AIoTルーターAX3600を発売している。
数日前にQualcomm(クアルコム)社のフラグシップチップシリーズの最新版であるSnapdragon 875 SoCに関するリーク情報が出てきていた。このどの程度の信頼性がある情報のかは定かでは無い。一方で、競合であるMediaTek社がDimensity 1000との違いが全く明確になっていないSoC MediaT...
楽天モバイルは、5Gネットワークの展開に関する限り、世界的なパンデミックの影響を克服出来ると期待している。昨年に直面した技術的課題よりもはるかに迅速に進む予定だ。楽天モバイルのグループEVP兼チーフ・アーキテクチャー・オフィサーであるTareq Amin氏によると、4G LTEネットワークは最近になって、予定より約6ヶ...