※こちらの情報は参考情報になります。ご購入前には公式サイトにて情報を最終確認の上、ご購入下さい。また、機種によっては販売国によって対応バンドが異なる場合もありますので、ご購入の際にはご注意下さい。
Maya MaxはBlubooが2016年6月に発売したスマホです。このスマホにはMT6750が搭載されています。画面サイズは6インチでHDディスプレイです。厚さは9mm、重さは211gで、カラーはゴールドとグレー合わせて2種類があります。
Maya Maxの特徴
- 急速充電とはができる大容量バッテリー
MT6750搭載の8年前のスマホ
Maya MaxはMediaTek社のMT6750を搭載しています。Antutuスコアは、43677と現在では利用用途がかなり限定される性能となっています。メモリも3GB、ストレージは32GBと、写真等を外部保存しても足りなくなる可能性がある容量です。
カメラ
Maya Maxのアウトカメラにはシングルカメラが搭載され、カメラの最大画素数は不明です。
4200mAhの大容量バッテリー&急速充電とは
Maya Maxは4200mAhの大容量バッテリーで急速充電とはにも対応しています。バッテリーの持ちも十分であると言えますが、急速充電とはにも対応している為、電池切れのリスクが少ない状態で使用を続けることが出来ます。
Maya Maxの対応バンド
Maya Maxのドコモ回線対応状況
LTEはバンド1(全国区カバー)、バンド3(東名阪の高速通信)の2つのバンドは対応していますが、地下や郊外を担当プラチナバンド(バンド19)には対応していません。従って、ドコモ回線で郊外に行くと通信が比較的につながりにくくなる可能性があります。
Maya Maxのau回線対応状況
LTEは主要周波数帯の1だけに対応、プラチナバンド18、28は対応していません。LTEの利用は厳しいです。
Maya Maxのソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況
バンド1(全国区カバー)とサブバンド3にのみを対応。プラチナバンド8には対応していないため、ドコモ回線での4G/LTEの使用は困難な場合が多いでしょう。
Maya MaxのMNO楽天モバイル回線対応状況
自社回線のバンド3のみを対応して、パートナー回線(au)のバンド18は対応していません。MNO楽天モバイル自社エリア以外では使えないでしょう。
外観
システム
プロセッサー
- SoC
- MediaTek MT6750
- CPU
- •4x Cortex A53 1.5 GHz
- •4x Cortex A53 1.0 GHz
- CPUコア数
- オクタコア
- クロック数
- 1.5 GHz
- 64ビット
- あり
- GPU
- ARM Mali-T860 MP2
メモリ・ストレージ
- メモリ
- 3 GB
- ストレージ容量
- 32 GB
ベンチマーク
- Antutuスコア
- 43677
セキュリティ
- 指紋認証
- あり
センサー
- 指紋センサー
- あり
- 近接センサー
- あり
- 環境光センサー
- あり
- 加速度センサー
- あり
- 重力センサー
- あり
その他
- 冷却システム
- なし
カメラ
ネットワーク
その他
FAQ
Bluboo Maya MaxのAntutuスコアは何点ですか?
Bluboo Maya MaxのAnTuTuスコアは43677でした。
Bluboo Maya Maxの画面サイズはどのくらいですか?
Bluboo Maya Maxの画面サイズは6インチでLCD IPSディスプレイを採用しています。そのほか、画素密度は245 ppiで解像度は720 × 1280です。
Bluboo Maya Maxはどのくらいの重さがありますか?
Bluboo Maya Maxのボディの重さは211 gです。384ページある本一冊とほぼ同じ重さです。
Bluboo Maya Maxのバッテリー容量は大きいですか?
Bluboo Maya Maxには4,200 mAhという大容量のバッテリーが搭載されています。
Bluboo Maya Maxは5Gに対応していますか?
残念ながら、Bluboo Maya Maxは5Gには対応していません。
Bluboo Maya Maxは全画面スマホですか?
いいえ、Bluboo Maya Maxは全画面スマホではありません。