※こちらの情報は参考情報になります。ご購入前には公式サイトにて情報を最終確認の上、ご購入下さい。また、機種によっては販売国によって対応バンドが異なる場合もありますので、ご購入の際にはご注意下さい。
F8 NeoはGionee(ジオニー)のスマホです。このスマホにはUnisoc SC9863が搭載されています。画面サイズは5.45インチでHD+ディスプレイです。厚さは7mm、重さは170gで、カラーは黒と青合わせて2種類があります。
Unisoc SC9863搭載の4年前のスマホ
F8 NeoはSpreadtrum社のUnisoc SC9863を搭載しています。Antutuスコアは、104325と現在では利用用途がかなり限定される性能となっています。メモリも4GB、ストレージは64GBとアプリや写真などの数によっては若干不安があります。
カメラ
F8 Neoのアウトカメラにはシングルカメラが搭載され、カメラの最大画素数は不明です。
3000mAhのバッテリー
F8 Neoは3000mAhのバッテリーで急速充電とはなどに対応していません。
F8 Neoの対応バンド
F8 Neoのドコモ回線対応状況
LTEはバンド1(全国区カバー)、バンド3(東名阪の高速通信)の2つのバンドは対応していますが、地下や郊外を担当プラチナバンド(バンド19)には対応していません。従って、ドコモ回線で郊外に行くと通信が比較的につながりにくくなる可能性があります。
F8 Neoのau回線対応状況
LTEは主要周波数帯の1だけに対応、プラチナバンド18、28は対応していません。LTEの利用は厳しいです。
F8 Neoのソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況
バンド1(全国区カバー)とサブバンド3にのみを対応。プラチナバンド8には対応していないため、ドコモ回線での4G/LTEの使用は困難な場合が多いでしょう。
F8 NeoのMNO楽天モバイル回線対応状況
自社回線のバンド3のみを対応して、パートナー回線(au)のバンド18は対応していません。MNO楽天モバイル自社エリア以外では使えないでしょう。
外観
システム
カメラ
ネットワーク
バンド
- 4G/LTE
- B1 (2100) • B3 (1800) • B40 (TDD 2300) • B41 (TDD 2500)
- 3G
- B1 (2100) • B8 (900)
- 2G
- B2 (1900) • B3 (1800) • B5 (850) • B8 (900)
SIMカード
- 種類
- デュアルSIM
Wi-Fi
- 規格
- 802.11b • 802.11g • 802.11n
- その他
- •WiFiホットスポット
- •Wi-Fi Directとは
Bluetooth
- バージョン
- Bluetooth 4.1 LE
- プロフィール
- A2DP
SAR
- アメリカの測定
- 頭部:0.423 W/Kg・人体:0.852 W/Kg
その他
- オーディオジャック
- あり
- FMラジオ
- あり
- コンピュータと同期
- あり
- OTA同期
- あり
- テザリング
- あり
- VoLTE
- あり
その他
FAQ
Gionee F8 NeoのAntutuスコアは何点ですか?
Gionee F8 NeoのAnTuTuスコアは104325でした。
Gionee F8 Neoの画面サイズはどのくらいですか?
Gionee F8 Neoの画面サイズは5.45インチでLCD IPSディスプレイを採用しています。そのほか、画素密度は295 ppiで解像度は720 × 1440です。
Gionee F8 Neoはどのくらいの重さがありますか?
Gionee F8 Neoのボディの重さは170 gです。309ページある本一冊とほぼ同じ重さです。
Gionee F8 Neoのバッテリー容量は大きいですか?
Gionee F8 Neoのバッテリー容量は平均レベルの3,000 mAh。
Gionee F8 Neoは5Gに対応していますか?
残念ながら、Gionee F8 Neoは5Gには対応していません。
Gionee F8 Neoは全画面スマホですか?
いいえ、Gionee F8 Neoは全画面スマホではありません。