※こちらの情報は参考情報になります。ご購入前には公式サイトにて情報を最終確認の上、ご購入下さい。また、機種によっては販売国によって対応バンドが異なる場合もありますので、ご購入の際にはご注意下さい。
KingKong CSはCubotが2020年7月に発売したスマホです。このスマホにはローエンドクラスの処理能力を持つSoC、MT6580が搭載されています。画面サイズは5.5インチでHDディスプレイです。厚さは14.8mm、重さは140gで、カラーは黒。
KingKong CSの特徴
- アスペクト比19.5:9の縦長ディスプレイ
- 大容量バッテリーを搭載
MT6580搭載の4年前のエントリーモデル
KingKong CSは2016年0月に発表されたMediaTek社のローエンドクラスモデル用のSoCであるMT6580を搭載しています。Antutuスコアは、41350と現在では利用用途がかなり限定される性能となっています。メモリも2GB、ストレージは16GBと、写真等を外部保存しても足りなくなる可能性がある容量です。
本体の発売日より2年以上前に発表されたSoCを使っている為、注意が必要です。
ディスプレイとオディオ環境
KingKong CSは画面の縦横の比率を示すアスペクト比も19.5:9となっており、横幅を抑えている為、大画面にも関わらず持ちやすいサイズ感となっています。
カメラ
KingKong CSのアウトカメラにはシングルカメラが搭載され、カメラの最大画素数は不明です。
4400mAhの大容量バッテリー
KingKong CSは4400mAhの大容量バッテリーで急速充電とはなどに対応していません。
外観
システム
プロセッサー
- SoC
- MediaTek MT6580
- CPU
- •4x Cortex A7 1.3 GHz
- CPUコア数
- クアッドコア
- クロック数
- 1.3 GHz
- 64ビット
- なし
- GPU
- ARM Mali-400 MP2
メモリ・ストレージ
- メモリ
- 2 GB
- ストレージ容量
- 16 GB
ベンチマーク
- Antutuスコア
- 41350
セキュリティ
- 指紋認証
- なし
センサー
- 近接センサー
- あり
- 環境光センサー
- あり
- 加速度センサー
- あり
- ジャイロスコープ
- あり
- 地磁気
- あり
その他
- 冷却システム
- なし
カメラ
ネットワーク
バンド
- 3G
- B1 (2100) • B2 (1900) • B4 (1700/2100 AWS A-F) • B5 (850)
- 2G
- B2 (1900) • B3 (1800) • B5 (850) • B8 (900)
SIMカード
- 種類
- デュアルSIM
Wi-Fi
- 規格
- 802.11b • 802.11g • 802.11n
- その他
- •WiFiホットスポット
- •Wi-Fi Directとは
Bluetooth
- バージョン
- Bluetooth 4.2
- プロフィール
- A2DP
その他
- オーディオジャック
- あり
- FMラジオ
- あり
- コンピュータと同期
- あり
- OTA同期
- あり
- テザリング
- あり
その他
FAQ
Cubot KingKong CSのAntutuスコアは何点ですか?
Cubot KingKong CSのAnTuTuスコアは41350でした。
Cubot KingKong CSの画面サイズはどのくらいですか?
Cubot KingKong CSの画面サイズは5.5インチでLCD IPSディスプレイを採用しています。そのほか、画素密度は267 ppiで解像度は720 × 1280です。
Cubot KingKong CSはどのくらいの重さがありますか?
Cubot KingKong CSのボディの重さは140 gです。255ページある本一冊とほぼ同じ重さです。
Cubot KingKong CSのバッテリー容量は大きいですか?
Cubot KingKong CSには4,400 mAhという大容量のバッテリーが搭載されています。
Cubot KingKong CSは5Gに対応していますか?
残念ながら、Cubot KingKong CSは5Gには対応していません。
Cubot KingKong CSは全画面スマホですか?
いいえ、Cubot KingKong CSは全画面スマホではありません。