※こちらの情報は参考情報になります。ご購入前には公式サイトにて情報を最終確認の上、ご購入下さい。また、機種によっては販売国によって対応バンドが異なる場合もありますので、ご購入の際にはご注意下さい。
Pioneer P5L (2016)はGionee(ジオニー)が2016年3月に発売したスマホです。このスマホにはMT6735が搭載されています。画面サイズは5インチでHDディスプレイです。厚さは8.3mm、重さは146gで、カラーは黒、白、青、ゴールド、赤と黄合わせて6種類があります。
Pioneer P5L (2016)の特徴
- バッテリーが交換できる
MT6735搭載の8年前のスマホ
Pioneer P5L (2016)はMediaTek社のMT6735を搭載しています。Antutuスコアは、26885と現在では利用用途がかなり限定される性能となっています。メモリも1GB、ストレージは16GBと、写真等を外部保存しても足りなくなる可能性がある容量です。
カメラ
Pioneer P5L (2016)のアウトカメラにはシングルカメラが搭載され、カメラの最大画素数は不明です。
2300mAhのバッテリー
Pioneer P5L (2016)は2300mAhのバッテリーで急速充電とはなどに対応していません。
Pioneer P5L (2016)の対応バンド
Pioneer P5L (2016)のドコモ回線対応状況
バンド3(東名阪の高速通信)のみを対応。バンド1(全国区カバー)とバンド19(地下や郊外を担当プラチナバンド)には対応していないため、ドコモ回線での4G/LTEの使用は困難な場合が多いでしょう。
Pioneer P5L (2016)のau回線対応状況
LTEは主要周波数帯の1やプラチナバンドにも非対応で、LTEの利用はできません。
Pioneer P5L (2016)のソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況
サブバンド3にのみを対応。バンド1(全国区カバー)とプラチナバンド8には対応していないため、ドコモ回線での4G/LTEの使用は困難な場合が多いでしょう。
Pioneer P5L (2016)のMNO楽天モバイル回線対応状況
自社回線のバンド3のみを対応して、パートナー回線(au)のバンド18は対応していません。MNO楽天モバイル自社エリア以外では使えないでしょう。
外観
システム
カメラ
ネットワーク
バンド
- 4G/LTE
- B3 (1800) • B40 (TDD 2300)
- 3G
- B1 (2100) • B8 (900)
- 2G
- B2 (1900) • B3 (1800) • B5 (850) • B8 (900)
SIMカード
- 種類
- デュアルSIM
Wi-Fi
- 規格
- 802.11b • 802.11g • 802.11n
- その他
- •WiFiホットスポット
Bluetooth
- バージョン
- Bluetooth 4.0
- プロフィール
- A2DP
SAR
- アメリカの測定
- 頭部:0.461 W/Kg・人体:0.321 W/Kg
その他
- オーディオジャック
- あり
- FMラジオ
- あり
- コンピュータと同期
- あり
- OTA同期
- あり
- テザリング
- あり
その他
FAQ
Gionee Pioneer P5L (2016)のAntutuスコアは何点ですか?
Gionee Pioneer P5L (2016)のAnTuTuスコアは26885でした。
Gionee Pioneer P5L (2016)の画面サイズはどのくらいですか?
Gionee Pioneer P5L (2016)の画面サイズは5インチでLCD IPSディスプレイを採用しています。そのほか、画素密度は294 ppiで解像度は720 × 1280です。
Gionee Pioneer P5L (2016)はどのくらいの重さがありますか?
Gionee Pioneer P5L (2016)のボディの重さは146 gです。265ページある本一冊とほぼ同じ重さです。
Gionee Pioneer P5L (2016)のバッテリー容量は大きいですか?
Gionee Pioneer P5L (2016)のバッテリー容量は平均を下回る2,300 mAh。
Gionee Pioneer P5L (2016)は5Gに対応していますか?
残念ながら、Gionee Pioneer P5L (2016)は5Gには対応していません。
Gionee Pioneer P5L (2016)は全画面スマホですか?
いいえ、Gionee Pioneer P5L (2016)は全画面スマホではありません。