※こちらの情報は参考情報になります。ご購入前には公式サイトにて情報を最終確認の上、ご購入下さい。また、機種によっては販売国によって対応バンドが異なる場合もありますので、ご購入の際にはご注意下さい。
Gionee S8はGionee(ジオニー)が2015年11月に発売したスマホです。このスマホにはHelio P10 (MT6755) 1.8GHzが搭載されています。画面サイズは5.5インチでFHD曲面ディスプレイです。厚さは7mm、重さは147gで、カラーはゴールド、グレーとローズゴールド合わせて3種類があります。
Helio P10 (MT6755) 1.8GHz搭載の9年前のスマホ
Gionee S8はMediaTek社のHelio P10 (MT6755) 1.8GHzを搭載しています。Antutuスコアは、50000と現在では利用用途がかなり限定される性能となっています。メモリも4GB、ストレージは64GBとアプリや写真などの数によっては若干不安があります。
カメラ
Gionee S8のアウトカメラにはシングルカメラが搭載され、カメラの最大画素数は不明です。
3000mAhのバッテリー
Gionee S8は3000mAhのバッテリーで急速充電とはなどに対応していません。
Gionee S8の対応バンド
Gionee S8のドコモ回線対応状況
LTEはバンド1(全国区カバー)、バンド3(東名阪の高速通信)の2つのバンドは対応していますが、地下や郊外を担当プラチナバンド(バンド19)には対応していません。従って、ドコモ回線で郊外に行くと通信が比較的につながりにくくなる可能性があります。
Gionee S8のau回線対応状況
LTEは主要周波数帯の1だけに対応、プラチナバンド18、28は対応していません。LTEの利用は厳しいです。
Gionee S8のソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況
バンド1(全国区カバー)、サブバンド3とプラチナバンド8に対応。また、TD-LTEのバンド41(高速通信方式)対応で、快適にLTEの利用ができる。
Gionee S8のMNO楽天モバイル回線対応状況
自社回線のバンド3のみを対応して、パートナー回線(au)のバンド18は対応していません。MNO楽天モバイル自社エリア以外では使えないでしょう。
外観
システム
カメラ
ネットワーク
バンド
- 4G/LTE
- B1 (2100) • B2 (1900) • B3 (1800) • B5 (850) • B7 (2600) • B8 (900) • B20 (800) • B38 (TDD 2600) • B39 (TDD 1900) • B40 (TDD 2300) • B41 (TDD 2500)
- 3G
- B1 (2100) • B2 (1900) • B5 (850) • B8 (900) • B34 (TD 2000) • B39 (TD 1900+)
- 2G
- CDMA BC0 (800) • B2 (1900) • B3 (1800) • B5 (850) • B8 (900)
SIMカード
- 種類
- デュアルSIM
Wi-Fi
- 規格
- 802.11b • 802.11g • 802.11n
- その他
- •WiFiホットスポット
- •Wi-Fi Directとは
Bluetooth
- バージョン
- Bluetooth 4.1
- プロフィール
- A2DP
その他
- オーディオジャック
- あり
- FMラジオ
- あり
- コンピュータと同期
- あり
- OTA同期
- あり
- テザリング
- あり
- VoLTE
- あり
その他
FAQ
Gionee S8のAntutuスコアは何点ですか?
Gionee S8のAnTuTuスコアは50000でした。
Gionee S8の画面サイズはどのくらいですか?
Gionee S8の画面サイズは5.5インチでAMOLEDディスプレイを採用しています。そのほか、画素密度は401 ppiで解像度は1080 × 1920です。
Gionee S8はどのくらいの重さがありますか?
Gionee S8のボディの重さは147 gです。267ページある本一冊とほぼ同じ重さです。
Gionee S8のバッテリー容量は大きいですか?
Gionee S8のバッテリー容量は平均レベルの3,000 mAh。
Gionee S8は5Gに対応していますか?
残念ながら、Gionee S8は5Gには対応していません。
Gionee S8は全画面スマホですか?
いいえ、Gionee S8は全画面スマホではありません。