※こちらの情報は参考情報になります。ご購入前には公式サイトにて情報を最終確認の上、ご購入下さい。また、機種によっては販売国によって対応バンドが異なる場合もありますので、ご購入の際にはご注意下さい。
Play 5t Vitality EditionはHonorのスマホです。このスマホにはローエンドクラスの処理能力を持つSoC、Helio P35 MT6765が搭載されています。画面サイズは6.6インチでHD+曲面ディスプレイと水滴型ノッチです。厚さは9.2mm、重さは191gで、カラーは黒と青合わせて2種類があります。
Play 5t Vitality Editionの特徴
- 6.6インチの大型ディスプレイ搭載で画面が見やすい
- アスペクト比20:9の縦長ディスプレイ
- 5G対応で通信速度が速い
- 背面に、クアッドカメラ搭載
- 急速充電とはができる大容量バッテリー
- 128GBの大容量ストレージ
Helio P35 MT6765搭載の2年前のエントリーモデル
Play 5t Vitality Editionは2018年11月に発表されたMediaTek社のローエンドクラスモデル用のSoCであるHelio P35 MT6765を搭載しています。Antutuスコアは、103500と現在では利用用途がかなり限定される性能となっています。メモリも6GB、ストレージは128GBと十分な容量があります。
本体の発売日より2年以上前に発表されたSoCを使っている為、注意が必要です。
6.6インチの大型ディスプレイ
Play 5t Vitality Editionは通常の画面サイズよりも大きい6.6インチの大画面で、と水滴型ノッチディスプレイとなっています画面の縦横の比率を示すアスペクト比も20:9となっており、横幅を抑えている為、大画面にも関わらず持ちやすいサイズ感となっています。
カメラ
Play 5t Vitality Editionのアウトカメラにはクアッドカメラが搭載され、カメラの最大画素数は不明です。
5000mAhの大容量バッテリー&急速充電とは
Play 5t Vitality Editionは5000mAhの大容量バッテリーで急速充電とはにも対応しています。バッテリーの持ちも十分であると言えますが、急速充電とはにも対応している為、電池切れのリスクが少ない状態で使用を続けることが出来ます。
Play 5t Vitality Editionの対応バンド
Play 5t Vitality Editionのドコモ回線対応状況
バンド1(全国区カバー)、バンド3(東名阪の高速通信)、バンド19(地下や郊外を担当プラチナバンド)の3つのバンドに全面対応しており、ドコモ回線での4G/LTEの使用は快適でしょう。
Play 5t Vitality Editionのau回線対応状況
主要周波数帯の1、プラチナバンドの18(26)両方とも対応しており、安定的に利用ができる。プラチナバンド28は対応していませんが、まだ実験的に使用されている周波数帯なので心配は要りません。
Play 5t Vitality Editionのソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況
バンド1(全国区カバー)、サブバンド3とプラチナバンド8に対応。また、TD-LTEのバンド41(高速通信方式)対応で、快適にLTEの利用ができる。
Play 5t Vitality EditionのMNO楽天モバイル回線対応状況
自社回線のバンド3とパートナー回線(au)のバンド18は対応していますので、MNO楽天モバイルが使えるはずです。
Play 5t Vitality Editionは5G規格にも対応しておりますが、日本に使われているn77は対応されていないので、日本の5Gでの使用は無理でしょう。
外観
システム
プロセッサー
- SoC
- MediaTek Helio P35
- CPU
- •4x Cortex A53 2.3 GHz
- •4x Cortex A53 1.8 GHz
- CPUコア数
- オクタコア
- クロック数
- 2.3 GHz
- 64ビット
- あり
- GPU
- PowerVR GE8320
メモリ・ストレージ
- メモリ
- 6 GB
- ストレージ容量
- 128 GB
ベンチマーク
- Antutuスコア
- 103500
セキュリティ
- 指紋認証
- あり
センサー
- 指紋センサー
- あり
- 近接センサー
- あり
- 環境光センサー
- あり
- 加速度センサー
- あり
- 重力センサー
- あり
その他
- 冷却システム
- なし
カメラ
ネットワーク
バンド
- 5G
- n1 (2100) • n38 (2600) • n41 (2500) • n78 (3500) • n79 (4700)
- 4G/LTE
- B1 (2100) • B2 (1900) • B3 (1800) • B4 (1700/2100 AWS 1) • B5 (850) • B8 (900) • B18 (800) • B19 (800) • B26 (850) • B34 (TDD 2100) • B38 (TDD 2600) • B39 (TDD 1900) • B40 (TDD 2300) • B41 (TDD 2500)
- 3G
- B1 (2100) • B2 (1900) • B4 (1700/2100 AWS A-F) • B5 (850) • B6 (800) • B8 (900) • B19 (800)
- 2G
- CDMA BC0 (800) • B2 (1900) • B3 (1800) • B5 (850) • B8 (900)
SIMカード
- 種類
- デュアルSIM
Wi-Fi
- 規格
- 802.11b • 802.11g • 802.11n
- その他
- •デュアルバンド
- •WiFiホットスポット
- •Wi-Fi Directとは
- •Wi-Fi Displayとは
Bluetooth
- バージョン
- Bluetooth 5.1 LE
- プロフィール
- A2DP
その他
- オーディオジャック
- あり
- FMラジオ
- あり
- コンピュータと同期
- あり
- OTA同期
- あり
- テザリング
- あり
- VoLTE
- あり
その他
FAQ
Honor Play 5t Vitality EditionのAntutuスコアは何点ですか?
Honor Play 5t Vitality EditionのAnTuTuスコアは103500でした。
Honor Play 5t Vitality Editionの画面サイズはどのくらいですか?
Honor Play 5t Vitality Editionの画面サイズは6.6インチでTFT LCD(IPS)ディスプレイを採用しています。そのほか、画素密度は258 ppiで解像度は720 × 1600です。
Honor Play 5t Vitality Editionはどのくらいの重さがありますか?
Honor Play 5t Vitality Editionのボディの重さは191 gです。347ページある本一冊とほぼ同じ重さです。
Honor Play 5t Vitality Editionのバッテリー容量は大きいですか?
Honor Play 5t Vitality Editionには5,000 mAhという大容量のバッテリーが搭載されています。
Honor Play 5t Vitality Editionは5Gに対応していますか?
はい、Honor Play 5t Vitality Editionは5Gに対応しています。
Honor Play 5t Vitality Editionは全画面スマホですか?
はい、Honor Play 5t Vitality Editionの画面占有率は83%です。