※こちらの情報は参考情報になります。ご購入前には公式サイトにて情報を最終確認の上、ご購入下さい。また、機種によっては販売国によって対応バンドが異なる場合もありますので、ご購入の際にはご注意下さい。
Kenxinda W50はKenxindaが2018年5月に発売したスマホです。このスマホにはローエンドクラスの処理能力を持つSoC、MT6580が搭載されています。画面サイズは5インチでLowResディスプレイです。厚さは9.8mm、重さは155gで、カラーは黒、青、ゴールドと赤合わせて4種類があります。
Kenxinda W50の特徴
- バッテリーが交換できる
MT6580搭載の6年前のエントリーモデル
Kenxinda W50は2016年0月に発表されたMediaTek社のローエンドクラスモデル用のSoCであるMT6580を搭載しています。Antutuスコアは、21300と現在では利用用途がかなり限定される性能となっています。メモリも1GB、ストレージは8GBと、写真等を外部保存しても足りなくなる可能性がある容量です。
本体の発売日より2年以上前に発表されたSoCを使っている為、注意が必要です。
カメラ
Kenxinda W50のアウトカメラにはシングルカメラが搭載され、カメラの最大画素数は不明です。
2100mAhのバッテリー
Kenxinda W50は2100mAhのバッテリーで急速充電とはなどに対応していません。
外観
システム
プロセッサー
- SoC
- MediaTek MT6580
- CPU
- •4x Cortex A7 1.3 GHz
- CPUコア数
- クアッドコア
- クロック数
- 1.3 GHz
- 64ビット
- なし
- GPU
- ARM Mali-400 MP2
メモリ・ストレージ
- メモリ
- 1,024 MB
- ストレージ容量
- 8 GB
ベンチマーク
- Antutuスコア
- 21300
セキュリティ
- 指紋認証
- なし
センサー
- 近接センサー
- あり
- 環境光センサー
- あり
- 加速度センサー
- あり
その他
- 通知LED
- LED Notifications
- 冷却システム
- なし
カメラ
ネットワーク
バンド
- 3G
- B1 (2100) • B2 (1900) • B5 (850) • B8 (900)
- 2G
- B2 (1900) • B3 (1800) • B5 (850) • B8 (900)
SIMカード
- 種類
- デュアルSIM
Wi-Fi
- 規格
- 802.11b • 802.11g • 802.11n
- その他
- •WiFiホットスポット
Bluetooth
- バージョン
- Bluetooth 4.0
- プロフィール
- A2DP
その他
- オーディオジャック
- あり
- FMラジオ
- あり
- コンピュータと同期
- あり
- OTA同期
- あり
- テザリング
- あり
その他
FAQ
Kenxinda W50のAntutuスコアは何点ですか?
Kenxinda W50のAnTuTuスコアは21300でした。
Kenxinda W50の画面サイズはどのくらいですか?
Kenxinda W50の画面サイズは5インチでLCD IPSディスプレイを採用しています。そのほか、画素密度は196 ppiで解像度は480 × 854です。
Kenxinda W50はどのくらいの重さがありますか?
Kenxinda W50のボディの重さは155 gです。282ページある本一冊とほぼ同じ重さです。
Kenxinda W50のバッテリー容量は大きいですか?
Kenxinda W50のバッテリー容量は平均を下回る2,100 mAh。
Kenxinda W50は5Gに対応していますか?
残念ながら、Kenxinda W50は5Gには対応していません。
Kenxinda W50は全画面スマホですか?
いいえ、Kenxinda W50は全画面スマホではありません。