※こちらの情報は参考情報になります。ご購入前には公式サイトにて情報を最終確認の上、ご購入下さい。また、機種によっては販売国によって対応バンドが異なる場合もありますので、ご購入の際にはご注意下さい。
K8 K80mは中国のメーカーLenovo(レノボ)が2015年0月に発売したスマホです。このスマホにはAtom Z3560が搭載されています。画面サイズは5.5インチでFHDディスプレイです。厚さは8.5mm、重さは146gで、カラーは黒、銀と赤合わせて3種類があります。
Atom Z3560搭載の9年前のスマホ
K8 K80mはIntel社のAtom Z3560を搭載しています。Antutuスコアは、43748と現在では利用用途がかなり限定される性能となっています。メモリも4GB、ストレージは64GBとアプリや写真などの数によっては若干不安があります。
カメラ
K8 K80mのアウトカメラにはシングルカメラが搭載され、カメラの最大画素数は不明です。
4000mAhのバッテリー
K8 K80mは4000mAhのバッテリーで急速充電とはなどに対応していません。
K8 K80mの対応バンド
K8 K80mのドコモ回線対応状況
LTEはバンド1(全国区カバー)、バンド3(東名阪の高速通信)の2つのバンドは対応していますが、地下や郊外を担当プラチナバンド(バンド19)には対応していません。従って、ドコモ回線で郊外に行くと通信が比較的につながりにくくなる可能性があります。
K8 K80mのau回線対応状況
LTEは主要周波数帯の1だけに対応、プラチナバンド18、28は対応していません。LTEの利用は厳しいです。
K8 K80mのソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況
バンド1(全国区カバー)とサブバンド3にのみを対応。プラチナバンド8には対応していないため、ドコモ回線での4G/LTEの使用は困難な場合が多いでしょう。
K8 K80mのMNO楽天モバイル回線対応状況
自社回線のバンド3のみを対応して、パートナー回線(au)のバンド18は対応していません。MNO楽天モバイル自社エリア以外では使えないでしょう。
外観
システム
カメラ
アウトカメラ
- フラッシュ
- なし
- 光学手ぶれ補正
- あり
- スローモーションビデオ
- なし
- 機能
- •デジタルズーム
- •手振れ補正(OIS)
- •AF
- •マニュアルフォーカス
- •顔認識
- •ISO設定
- •シーンモード
ネットワーク
バンド
- 4G/LTE
- B1 (2100) • B3 (1800) • B39 (TDD 1900) • B40 (TDD 2300) • B41 (TDD 2500)
- 3G
- B1 (2100) • B5 (850) • B8 (900) • B33 (TD 1900) • B34 (TD 2000)
- 2G
- B2 (1900) • B3 (1800) • B5 (850) • B8 (900)
SIMカード
- 種類
- シングルSIM(マイクロSIM)
Wi-Fi
- 規格
- 802.11b • 802.11g • 802.11n 5GHz • 802.11ac
- その他
- •WiFiホットスポット
Bluetooth
- バージョン
- Bluetooth 4.0
- プロフィール
- A2DP
その他
- NFC
- あり
- オーディオジャック
- あり
- FMラジオ
- あり
その他
FAQ
Lenovo K8 K80mのAntutuスコアは何点ですか?
Lenovo K8 K80mのAnTuTuスコアは43748でした。
Lenovo K8 K80mの画面サイズはどのくらいですか?
Lenovo K8 K80mの画面サイズは5.5インチでLCD IPSディスプレイを採用しています。そのほか、画素密度は401 ppiで解像度は1080 × 1920です。
Lenovo K8 K80mはどのくらいの重さがありますか?
Lenovo K8 K80mのボディの重さは146 gです。265ページある本一冊とほぼ同じ重さです。
Lenovo K8 K80mのバッテリー容量は大きいですか?
Lenovo K8 K80mのバッテリー容量は平均を上回る4,000 mAh。
Lenovo K8 K80mは5Gに対応していますか?
残念ながら、Lenovo K8 K80mは5Gには対応していません。
Lenovo K8 K80mは全画面スマホですか?
いいえ、Lenovo K8 K80mは全画面スマホではありません。