※こちらの情報は参考情報になります。ご購入前には公式サイトにて情報を最終確認の上、ご購入下さい。また、機種によっては販売国によって対応バンドが異なる場合もありますので、ご購入の際にはご注意下さい。
Ramos MOS1はRamosが2015年6月に発売したスマホです。このスマホにはSnapdragon 615 MSM8939が搭載されています。画面サイズは5.5インチでFHD曲面ディスプレイです。厚さは7.6mm、重さは158gで、カラーは白、グレーとシャンパン合わせて3種類があります。
Ramos MOS1の特徴
- 急速充電とはができる
Snapdragon 615 MSM8939搭載の9年前のスマホ
Ramos MOS1はQualcomm社のSnapdragon 615 MSM8939を搭載しています。Antutuスコアは、31200と現在では利用用途がかなり限定される性能となっています。メモリも2GB、ストレージは32GBと、写真等を外部保存しても足りなくなる可能性がある容量です。
カメラ
Ramos MOS1のアウトカメラにはシングルカメラが搭載され、カメラの最大画素数は不明です。
3050mAhのバッテリー&急速充電とは
Ramos MOS1は3050mAhのバッテリーで急速充電とはにも対応しています。バッテリーの持ちもは十分と言えませんが、急速充電とはにも対応している為、電池切れのリスクが少ない状態で使用を続けることが出来ます。
Ramos MOS1の対応バンド
Ramos MOS1のドコモ回線対応状況
バンド3(東名阪の高速通信)のみを対応。バンド1(全国区カバー)とバンド19(地下や郊外を担当プラチナバンド)には対応していないため、ドコモ回線での4G/LTEの使用は困難な場合が多いでしょう。
Ramos MOS1のau回線対応状況
LTEは主要周波数帯の1やプラチナバンドにも非対応で、LTEの利用はできません。
Ramos MOS1のソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況
サブバンド3にのみを対応。バンド1(全国区カバー)とプラチナバンド8には対応していないため、ドコモ回線での4G/LTEの使用は困難な場合が多いでしょう。
Ramos MOS1のMNO楽天モバイル回線対応状況
自社回線のバンド3のみを対応して、パートナー回線(au)のバンド18は対応していません。MNO楽天モバイル自社エリア以外では使えないでしょう。
外観
システム
カメラ
ネットワーク
バンド
- 4G/LTE
- B3 (1800) • B7 (2600) • B38 (TDD 2600) • B39 (TDD 1900) • B40 (TDD 2300) • B41 (TDD 2500)
- 3G
- B1 (2100) • B2 (1900) • B5 (850) • B8 (900) • B34 (TD 2000) • B39 (TD 1900+)
- 2G
- B2 (1900) • B3 (1800) • B5 (850) • B8 (900)
SIMカード
- 種類
- シングルSIM(マイクロSIM)
Wi-Fi
- 規格
- 802.11b • 802.11g • 802.11n
- その他
- •WiFiホットスポット
Bluetooth
- バージョン
- Bluetooth 4.0
- プロフィール
- A2DP
その他
- オーディオジャック
- あり
- FMラジオ
- あり
- コンピュータと同期
- あり
- OTA同期
- あり
- テザリング
- あり
その他
FAQ
Ramos MOS1のAntutuスコアは何点ですか?
Ramos MOS1のAnTuTuスコアは31200でした。
Ramos MOS1の画面サイズはどのくらいですか?
Ramos MOS1の画面サイズは5.5インチでLCD IPSディスプレイを採用しています。そのほか、画素密度は401 ppiで解像度は1080 × 1920です。
Ramos MOS1はどのくらいの重さがありますか?
Ramos MOS1のボディの重さは158 gです。287ページある本一冊とほぼ同じ重さです。
Ramos MOS1のバッテリー容量は大きいですか?
Ramos MOS1のバッテリー容量は平均を上回る3,050 mAh。
Ramos MOS1は5Gに対応していますか?
残念ながら、Ramos MOS1は5Gには対応していません。
Ramos MOS1は全画面スマホですか?
いいえ、Ramos MOS1は全画面スマホではありません。