※こちらの情報は参考情報になります。ご購入前には公式サイトにて情報を最終確認の上、ご購入下さい。また、機種によっては販売国によって対応バンドが異なる場合もありますので、ご購入の際にはご注意下さい。
Blade V7 Liteは中国のメーカーZTEが2016年1月に発売したスマホです。このスマホにはMT6735Pが搭載されています。画面サイズは5インチでHDディスプレイです。厚さは7.9mm、重さは145gで、カラーは銀。
MT6735P搭載の8年前のスマホ
Blade V7 LiteはMediaTek社のMT6735Pを搭載しています。Antutuスコアは、19887と現在では利用用途がかなり限定される性能となっています。メモリも2GB、ストレージは16GBと、写真等を外部保存しても足りなくなる可能性がある容量です。
カメラ
Blade V7 Liteのアウトカメラにはシングルカメラが搭載され、カメラの最大画素数は不明です。
2500mAhのバッテリー
Blade V7 Liteは2500mAhのバッテリーで急速充電とはなどに対応していません。
Blade V7 Liteの対応バンド
Blade V7 Liteのドコモ回線対応状況
LTEはバンド1(全国区カバー)、バンド3(東名阪の高速通信)の2つのバンドは対応していますが、地下や郊外を担当プラチナバンド(バンド19)には対応していません。従って、ドコモ回線で郊外に行くと通信が比較的につながりにくくなる可能性があります。
Blade V7 Liteのau回線対応状況
LTEは主要周波数帯の1だけに対応、プラチナバンド18、28は対応していません。LTEの利用は厳しいです。
Blade V7 Liteのソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況
バンド1(全国区カバー)、サブバンド3とプラチナバンド8に全面対応で、高速通信利用できる。
Blade V7 LiteのMNO楽天モバイル回線対応状況
自社回線のバンド3のみを対応して、パートナー回線(au)のバンド18は対応していません。MNO楽天モバイル自社エリア以外では使えないでしょう。
外観
システム
カメラ
ネットワーク
バンド
- 4G/LTE
- B1 (2100) • B3 (1800) • B5 (850) • B7 (2600) • B8 (900) • B20 (800) • B28b (700) • B28a (700) • B40 (TDD 2300)
- 3G
- B1 (2100) • B5 (850) • B8 (900)
- 2G
- B2 (1900) • B3 (1800) • B5 (850) • B8 (900)
SIMカード
- 種類
- デュアルSIM
Wi-Fi
- 規格
- 802.11b • 802.11g • 802.11n
- その他
- •WiFiホットスポット
- •Wi-Fi Directとは
Bluetooth
- バージョン
- Bluetooth 4.0
- プロフィール
- A2DP
SAR
- アメリカの測定
- 頭部:0.542 W/Kg・人体:0.995 W/Kg
- ヨーロッパの測定
- 頭部:0.467 W/Kg・人体:0.53 W/Kg
その他
- オーディオジャック
- あり
- FMラジオ
- あり
- コンピュータと同期
- あり
- OTA同期
- あり
- テザリング
- あり
その他
FAQ
ZTE Blade V7 LiteのAntutuスコアは何点ですか?
ZTE Blade V7 LiteのAnTuTuスコアは19887でした。
ZTE Blade V7 Liteの画面サイズはどのくらいですか?
ZTE Blade V7 Liteの画面サイズは5インチでLCD IPSディスプレイを採用しています。そのほか、画素密度は294 ppiで解像度は720 × 1280です。
ZTE Blade V7 Liteはどのくらいの重さがありますか?
ZTE Blade V7 Liteのボディの重さは145 gです。264ページある本一冊とほぼ同じ重さです。
ZTE Blade V7 Liteのバッテリー容量は大きいですか?
ZTE Blade V7 Liteのバッテリー容量は平均レベルの2,500 mAh。
ZTE Blade V7 Liteは5Gに対応していますか?
残念ながら、ZTE Blade V7 Liteは5Gには対応していません。
ZTE Blade V7 Liteは全画面スマホですか?
いいえ、ZTE Blade V7 Liteは全画面スマホではありません。