※こちらの情報は参考情報になります。ご購入前には公式サイトにて情報を最終確認の上、ご購入下さい。また、機種によっては販売国によって対応バンドが異なる場合もありますので、ご購入の際にはご注意下さい。
Mate 40Eは中国のメーカーHuawei(ファーウェイ)が2021年2月に発売したスマホです。このスマホにはHiSilicon KIRIN 990Eが搭載されています。画面サイズは6.5インチでFHD+ディスプレイとパンチホールです。厚さは8.8mm、重さは188gで、カラーは黒、白と銀合わせて3種類があります。
Mate 40Eの特徴
- 6.5インチの大型ディスプレイ搭載で画面が見やすい
- アスペクト比20:9の縦長ディスプレイ
- リフレッシュレート 90Hzで、スマホゲームに最適
- 高タッチサンプリングレートで快適なゲームプレイが可能
- 5G対応で通信速度が速い
- 臨場感のあるサウンドが楽しめる
- 急速充電とはができる大容量バッテリー
- リバースチャージとは機能
- 256GBの大容量ストレージ
HiSilicon KIRIN 990E搭載の3年前のスマホ
Mate 40EはHuawei社のHiSilicon KIRIN 990Eを搭載しています。Antutuスコア(バージョン 8)は、433894で各社のフラグシップモデルが持つ最高水準のスペックとなっています。メモリも8GB、ストレージは256GBと十分な容量があります。
6.5インチの大型ディスプレイ
Mate 40Eは通常の画面サイズよりも大きい6.5インチの大画面で、ディスプレイを邪魔するノッチが無く、画面内にフロントカメラが組み込まれるパンチホールディスプレイとなっています画面の縦横の比率を示すアスペクト比も20:9となっており、横幅を抑えている為、大画面にも関わらず持ちやすいサイズ感となっています。リフレッシュレート 90Hzに対応し、非常に滑らかにゲームが楽しめます。リフレッシュレートは1秒あたりに画面が切り替わる回数を示したもので、この値が高ければ高いほどヌルヌルとした動きが実現出来ます。プロセッサの性能も高いので、ハイスペックの最新ゲームもカーバーできるでしょう。まだ、HDRとはのストリーミング方式に対応しておりますので、NetflixのHDRとはコンテンツも再生が可能です。最近はHDRとは技術が発展し、4K以上の高画質コンテンツが多くなっているので、動画鑑賞を頻繁にする人にもってこいです。
立体音響方式のDolby Atmosに対応しており、Amazonのプライム・ビデオの動画を最大限に楽しめます。
カメラ
Mate 40Eのアウトカメラにはトリプルカメラが搭載され、カメラの最大画素数は不明です。
4200mAhの大容量バッテリー&急速充電とは
Mate 40Eは4200mAhの大容量バッテリーで急速充電とはにも対応しています。バッテリーの持ちも十分であると言えますが、急速充電とはにも対応している為、電池切れのリスクが少ない状態で使用を続けることが出来ます。ワイヤレス充電とはでも手軽に充電が出来ます。
Mate 40Eの対応バンド
Mate 40Eのドコモ回線対応状況
バンド1(全国区カバー)、バンド3(東名阪の高速通信)、バンド19(地下や郊外を担当プラチナバンド)の3つのバンドに全面対応しており、ドコモ回線での4G/LTEの使用は快適でしょう。
Mate 40Eのau回線対応状況
主要周波数帯の1、プラチナバンドの18(26)両方とも対応しており、安定的に利用ができる。プラチナバンド28は対応していませんが、まだ実験的に使用されている周波数帯なので心配は要りません。
Mate 40Eのソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況
バンド1(全国区カバー)、サブバンド3とプラチナバンド8に対応。また、TD-LTEのバンド41(高速通信方式)対応で、快適にLTEの利用ができる。
Mate 40EのMNO楽天モバイル回線対応状況
自社回線のバンド3とパートナー回線(au)のバンド18は対応していますので、MNO楽天モバイルが使えるはずです。
Mate 40Eは5G規格にも対応しております。日本のどのキャリアも使っているn77も対応して、さらにDocomoのn79も使えますので日本で5Gを楽しめるでしょう。
外観
ハードウェア
- サイズ
- 72.5 mm • 158.6 mm • 8.8 mm
- 重量
- 188 g
- 画面占有率
- 83%
- 素材
- アルミニウム合金 • ガラス
- 色
- 黒白銀
その他
- オーディオ
- •ドルビーアトモスとは
- •ステレオスピーカー
システム
カメラ
アウトカメラ
- フラッシュ
- なし
- 光学手ぶれ補正
- あり
- スローモーションビデオ
- あり
- 機能
- •4Kビデオ撮影
- •デジタルズーム
- •光学ズーム
- •トリプルカメラ
- •超安定したビデオ撮影
- •手振れ補正(OIS)
- •電子式手振れ補正
- •レーザーAF(LAF)
- •コントラストAFとは(CDAF)
- •位相差検出AF(PDAFとは)
- •マニュアルフォーカス
- •コンティニュアスAF
- •AF
- •タッチフォーカス
- •連続撮影
- •セルフタイマー
- •露出補正
- •ISO設定
- •ホワイトバランス設定
- •RAW
- •顔認識
- •ナイトモード
- •HDRとは
- •パノラマ
- •ジオタグ
- •シーンモード
その他
- エキストラ
- •3倍光学ズーム
- •5倍ハイブリッドズームとは
- •30倍デジタルズーム
- •OIS望遠レンズ
- •インカメラ:超広角
- •インカメラ:1080P 240fpsビデオ撮影
ネットワーク
バンド
- 5G
- n1 (2100) • n3 (1800) • n28a (700) • n38 (2600) • n40 (2300) • n41 (2500) • n77 (3700) • n78 (3500) • n79 (4700)
- 4G/LTE
- B1 (2100) • B2 (1900) • B3 (1800) • B4 (1700/2100 AWS 1) • B5 (850) • B6 (800) • B7 (2600) • B8 (900) • B9 (1800) • B12 (700) • B17 (700) • B18 (800) • B19 (800) • B20 (800) • B26 (850) • B34 (TDD 2100) • B38 (TDD 2600) • B39 (TDD 1900) • B40 (TDD 2300) • B41 (TDD 2500)
- 3G
- B1 (2100) • B2 (1900) • B4 (1700/2100 AWS A-F) • B5 (850) • B6 (800) • B8 (900) • B19 (800)
- 2G
- CDMA BC0 (800) • B2 (1900) • B3 (1800) • B5 (850) • B8 (900)
SIMカード
- 種類
- デュアルSIM
Wi-Fi
- 規格
- 802.11a • 802.11b • 802.11g • 802.11n • 802.11n 5GHz • 802.11ac • WiFi 6 (802.11ax)
- その他
- •デュアルバンド
- •WiFiホットスポット
- •Wi-Fi Directとは
- •Wi-Fi Displayとは
- •Wi-Fi MIMO
Bluetooth
- バージョン
- Bluetooth 5.2
- プロフィール
- A2DP
その他
- NFC
- あり
- オーディオジャック
- あり
- コンピュータと同期
- あり
- OTA同期
- あり
- 赤外線通信
- あり
- テザリング
- あり
- VoLTE
- あり
その他
FAQ
Huawei Mate 40EのAntutuスコアは何点ですか?
Huawei Mate 40EのAnTuTuスコアは433894でした。
Huawei Mate 40Eの画面サイズはどのくらいですか?
Huawei Mate 40Eの画面サイズは6.5インチでOLEDディスプレイを採用しています。そのほか、画素密度は402 ppiで解像度は1080 × 2376です。
Huawei Mate 40Eはどのくらいの重さがありますか?
Huawei Mate 40Eのボディの重さは188 gです。342ページある本一冊とほぼ同じ重さです。
Huawei Mate 40Eのバッテリー容量は大きいですか?
Huawei Mate 40Eには4,200 mAhという大容量のバッテリーが搭載されています。
Huawei Mate 40Eは5Gに対応していますか?
はい、Huawei Mate 40Eは5Gに対応しています。
Huawei Mate 40Eは全画面スマホですか?
はい、Huawei Mate 40Eの画面占有率は83%です。