※こちらの情報は参考情報になります。ご購入前には公式サイトにて情報を最終確認の上、ご購入下さい。また、機種によっては販売国によって対応バンドが異なる場合もありますので、ご購入の際にはご注意下さい。
A8 PlusはJiakeが2016年4月に発売したスマホです。このスマホにはローエンドクラスの処理能力を持つSoC、MT6580が搭載されています。画面サイズは6インチでLowResディスプレイです。厚さは9mm、重さは177gで、カラーは黒、白、ゴールドとピンク合わせて4種類があります。
A8 Plusの特徴
- 大容量バッテリーを搭載
- バッテリーが交換できる
- DSDS機能付き
MT6580搭載の8年前のエントリーモデル
A8 Plusは2016年0月に発表されたMediaTek社のローエンドクラスモデル用のSoCであるMT6580を搭載しています。Antutuスコアは、17950と現在では利用用途がかなり限定される性能となっています。メモリも0.5GB、ストレージは4GBと、写真等を外部保存しても足りなくなる可能性がある容量です。
カメラ
A8 Plusのアウトカメラにはシングルカメラが搭載され、カメラの最大画素数は不明です。
4800mAhの大容量バッテリー
A8 Plusは4800mAhの大容量バッテリーで急速充電とはなどに対応していません。
外観
システム
プロセッサー
- SoC
- MediaTek MT6580
- CPU
- •ARM Cortex A7 MPcore
- CPUコア数
- クアッドコア
- クロック数
- 1.3 GHz
- 64ビット
- なし
- GPU
- ARM Mali-400 MP2
メモリ・ストレージ
- メモリ
- 512 MB
- ストレージ容量
- 4 GB
ベンチマーク
- Antutuスコア
- 17950
セキュリティ
- 指紋認証
- あり
センサー
- 指紋センサー
- あり
- 近接センサー
- あり
- 環境光センサー
- あり
- 重力センサー
- あり
その他
- 冷却システム
- なし
カメラ
アウトカメラ
- フラッシュ
- なし
- 光学手ぶれ補正
- なし
- スローモーションビデオ
- なし
- 機能
- •デジタルズーム
- •AF
- •タッチフォーカス
- •マニュアルフォーカス
- •パノラマ
- •ホワイトバランス設定
- •ISO設定
- •シーンモード
ネットワーク
バンド
- 3G
- B1 (2100) • B5 (850)
- 2G
- B2 (1900) • B3 (1800) • B5 (850) • B8 (900)
SIMカード
- 種類
- DSDS / デュアルSIMデュアルスタンバイ (Mini SIM + Micro SIM)
Wi-Fi
- 規格
- 802.11b • 802.11g • 802.11n
- その他
- •WiFiホットスポット
Bluetooth
- バージョン
- Bluetooth 2.0
- プロフィール
- A2DP
その他
- オーディオジャック
- あり
- FMラジオ
- あり
- コンピュータと同期
- あり
- OTA同期
- あり
- テザリング
- あり
その他
FAQ
Jiake A8 PlusのAntutuスコアは何点ですか?
Jiake A8 PlusのAnTuTuスコアは17950でした。
Jiake A8 Plusの画面サイズはどのくらいですか?
Jiake A8 Plusの画面サイズは6インチでLCD IPSディスプレイを採用しています。そのほか、画素密度は184 ppiで解像度は540 × 960です。
Jiake A8 Plusはどのくらいの重さがありますか?
Jiake A8 Plusのボディの重さは177 gです。322ページある本一冊とほぼ同じ重さです。
Jiake A8 Plusのバッテリー容量は大きいですか?
Jiake A8 Plusには4,800 mAhという大容量のバッテリーが搭載されています。
Jiake A8 Plusは5Gに対応していますか?
残念ながら、Jiake A8 Plusは5Gには対応していません。
Jiake A8 Plusは全画面スマホですか?
いいえ、Jiake A8 Plusは全画面スマホではありません。