Ramos MOS1 Maxのスペック、特徴、価格、対応バンド、Antutuスコア、レビュー、口コミ

MOS1 MaxはRamosが2015年8月に発売したスマホです。このスマホにはMT6753が搭載されています。画面サイズは6.44インチでFHD曲面ディスプレイです。厚さは8mm、重さは230gで、カラーは銀、グレー、シャンパンとローズゴールド合わせて4種類があります。

MOS1 Maxの特徴

• 6.44インチの大型ディスプレイ搭載で画面が見やすい
• 急速充電^とはができる大容量バッテリー

MT6753搭載の9年前のスマホ

MOS1 MaxはMediaTek社のMT6753を搭載しています。Antutuスコアは、45367と現在では利用用途がかなり限定される性能となっています。メモリも3GB、ストレージは32GBと、写真等を外部保存しても足りなくなる可能性がある容量です。

カメラ

MOS1 Maxのアウトカメラにはシングルカメラが搭載され、カメラの最大画素数は不明です。

6010mAhの大容量バッテリー&急速充電^とは

MOS1 Maxは6010mAhの大容量バッテリーで急速充電^とはにも対応しています。バッテリーの持ちも十分であると言えますが、急速充電^とはにも対応している為、電池切れのリスクが少ない状態で使用を続けることが出来ます。

MOS1 Maxの対応バンド

MOS1 Maxのドコモ回線対応状況

バンド3（東名阪の高速通信）のみを対応。バンド1（全国区カバー）とバンド19（地下や郊外を担当プラチナバンド）には対応していないため、ドコモ回線での4G/LTEの使用は困難な場合が多いでしょう。

MOS1 Maxのau回線対応状況

LTEは主要周波数帯の1やプラチナバンドにも非対応で、LTEの利用はできません。

MOS1 Maxのソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況

サブバンド3にのみを対応。バンド1（全国区カバー）とプラチナバンド8には対応していないため、ドコモ回線での4G/LTEの使用は困難な場合が多いでしょう。

MOS1 MaxのMNO楽天モバイル回線対応状況

自社回線のバンド3のみを対応して、パートナー回線（au）のバンド18は対応していません。MNO楽天モバイル自社エリア以外では使えないでしょう。