Huawei Mate 40シリーズは六角型のカメラモジュール搭載か
ガジェオタ編集部 •
Huaweiは10月22日の発表に先駆けて、Huawei Mate 40シリーズの最初の公式ポスターを公開しました。
ポスターでは、六角形をしたカメラハモジュールが搭載されていることが明らかになっています。
興味深いことに、Mate 40シリーズの背面デザインは、9月にCNIPA（中国国家知的財産権局）によって公開されたデザイン特許と一致しているようです。
Mate 40シリーズのシルエットを見ると、六角形のカメラモジュールを搭載する初のブランドになることがわかります。
他にも「Mate 40 Pro」「Mate 40 Pro+」「Mate 40 RS Porsche Design」などのラインナップで噂されているデバイスも、同じカメラデザインを採用する可能性があるようです。ポスターでは、ボリュームロッカーとオレンジ色の電源ボタンも公開されています。
先月、LetsGoDigitalは、8角形のカメラハウジングを搭載したフルスクリーンスマートフォンの設計特許が、9月11日にCNIPAに出願されたと報じました。以下のレンダリングは、特許出願で見つかった回路図に基づいて、共有されたものです。Mate 40シリーズも同じデザインを採用するようです。
Source : gizmochina
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