Redmi Note 9のハイエンド版は、120Hzのリフレッシュレートに対応か
ガジェオタ編集部 •
最近のリークで、Xiaomiが優れたディスプレイ性能と印象的な機能を備えた格安スマホを間もなく発売するという情報が出てきました。
そのモデルは「Redmi Note 9シリーズ」に属していると言われており、「Digital Chat Station」によると、「Redmi Note 9のハイエンド版として知られています。
Redmi Note 9シリーズは基本的にミッドレンジモデルですが、Xiaomiが少し手を加える予定のようです。
リークによると、Redmi Note 9の上位モデルは変化する液晶ディスプレイのリフレッシュレートに対応するとのことです。
リフレッシュレートは30Hzから120Hzの範囲になります。これは何を意味するかというと、スマートフォンのディスプレイは、実行されているタスクに応じて異なるリフレッシュレートで自動的に切り替わるということです。
さらに、同スマートフォンは4800mAhのバッテリーが搭載されます。デバイスは、最大33Wの充電速度を有線でサポートしています。
予想スペック
デバイスは2400 x 1080ピクセルのFHD+解像度を持つ6.67インチのディスプレイを搭載します。また、108 MPのメインカメラを持つことです。
Source : gizmochina
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