RedmiがNote 9 Pro 5Gの公式デザインを公開|1億800万画素(108MP)のカメラ搭載か
Redmiは、木曜日に3台のRedmi Note 9シリーズを発表する予定です。
「Redmi Note 7」はSamsungのGM1 48MPカメラを搭載した最初のスマホであり、「Redmi Note 8」はSamsungのGW1 64MPのカメラを搭載した最初のスマホとして発売されました。
昨日の夕方、Redmi役員は、「Redmi Note 9」シリーズは、他のスマホでは見たことのないカメラが搭載されていることを示唆しました。
リークによると、Redmi Note 9シリーズは108MP(1億800万画素)のSamsung、HM2レンズが搭載されます。
同役員はまた、Note 9 Pro 5Gのデザインを披露するために、公式レンダリングを共有しました。(バナー写真)
また、今までの情報によると「Redmi Note 9 Pro 5G」は「Xiaomi Mi 10T Lite」のリブランド製品です。
両方のスマホの大きな違いはカメラにあります。「Mi 10T Lite」はクアッドカメラシステムに64MPのメインカメラを搭載しているのに対し、「Redmi Note 9 Pro 5G」のクアッドカメラ設定は108メガピクセルのカメラになります。
スマホの右端には、ボリュームロッカーとサイドマウントされた指紋リーダーを持っています。丸い形をしたカメラモジュールには、4つのカメラとLEDフラッシュユニットが並んでいます。
Redmi Note 9 Pro 5Gのスペック
Redmi Note 9 Pro 5Gは、6.67インチIPS液晶FHD+ 120Hzディスプレイ、Snapdragon 750Gチップセット、33W急速充電に対応の4,820mAhバッテリー、MIUI 12ベースのAndroid 10 OSを搭載しています。
そのほかのスペックは、1600万画素自撮りカメラ、ステレオスピーカー、3.5mmオーディオジャック、NFC、IRブラスター、Z軸リニアモーターなどがあります。
Source : gizmochina
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