Redmi Note 9シリーズは11月中旬発表か｜約16,000円～、スペック情報
Xiaomiが中国市場向けのスマートフォン「Redmi Note 9」シリーズの発売に速度を出しています。そんな中、発売に先立ちスマートフォンの価格情報が明らかになりました。
MobileChinaのWeibo投稿によると、Redmi Note 9 5Gの標準モデルは約1000元(約16,000円)です。
108MP カメラ センサーを搭載した上位バージョン(おそらくPro)は約1500元 (約24,000円) になります。
この価格設定は以前、Xiaomiが2020年末に向けて999元の5Gデバイスを発売すると述べた内部文書のリークを裏付けます。
いずれにしても、Note 9シリーズ全体が5Gに対応するというのは明かで、速ければ11月中旬に公式発表されるでしょう。
Redmi Note 9のスペック
情報によると、Redmi Note 9標準モデルはMediaTek Dimensity 800U 5G SoCを搭載します。それはおそらく4/6/8GBのRAMと64/128/256GBのストレージを持っているでしょう。
カメラの場合、48MPのリアカメラと13MPのインカメラが搭載されます。
さらに、左上のパンチホールを備えた6.53インチのLCD FHD +ディスプレイを備えています。
その他の仕様には、22.5W充電に対応する5,000mAhバッテリーが含まれます。
Redmi Note 9 Proのスペック
5GシリーズのHighEdition（Redmi Note 9 Proの可能性が高い）には、Qualcomm Snapdragon 750G SoCが搭載されます。
このモデルは、Xiaomi Mi 10T Lite 5Gのリブランド版の可能性が高いです。したがって、TENAAのリストには、6.67インチのFHD + LCDディスプレイが搭載されると記載されています。
それが実際にリブランド版である場合、ディスプレイのリフレッシュレートは120Hzであると予想できます。 それは6/8/12GBのRAMと64/128/256GBのストレージを持つでしょう。
さらに、33Wの急速充電に対応する4,720mAhのバッテリーが搭載されます。予想されるその他スペックは、108MP Samsung HM2リアセンサー、16MPのインカメラなどです。
Source : gizmochina
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