ホームスマホ検索記事掲示板
  1. ホーム
  2. ブログ
  3. Redmi Watchレビュー:安くて役立つ機能がたくさん!

Redmi Watchレビュー:安くて役立つ機能がたくさん!

ガジェオタ編集部 •

Redmiは今年4月、同ブランド初のウェアラブル製品「Redmi Band」を発売し、市場に出回っている低品質な「ノーブランド」製品を撃沈しました。

また、最近は同ブランド初のスマートウォッチである「Redmi Watch」を発表しています。Redmi Watchはより軽く、より汎用性の高いデザインで、より快適さと個性を提供します。

Redmi Watchのボックス

デザイン

Redmi Watchの重さは、時計本体が22g、ストラップ13gで合わせて35gです。 手につけると軽くてほとんど重さを感じません。

ボックスと製品

Redmi Watchのストラップは、TPUの肌にやさしい素材と熱間曲げプロセスを採用しており、手首に自然にフィットし、肌にやさしく快適です。

Redmi Watchのストラップ

Redmi Watchは、1.4インチの高解像度ディスプレイがあり、表面は2.5Dガラスで覆われ、PPIは323と高く、ディスプレイの表示はクリアで繊細です。

従来のバンドと比較して、大画面には明らかな利点があります。1つの画面に多くのコンテンツが表示され、コア情報がより直感的かつ効率的に表示され、画面のスワイプ回数が減ります。

実際に付けた様子1

Redmi Watchは、北欧のミニマリストデザインを採用すると同時に、モランディカラーを導入しました。これにより、高級感がある日常のコーディネートを組めます。

実際に付けた様子2

Redmi Watchは、ブラック、ホワイト、ブルーの3色があり、ストラップには、桜ピンクと松葉グリーンの2つの鮮やかな色があります。

様々な文字盤

Redmi Watchは、Xiaomiスマートウォッチの豊かなパーソナル文字盤を継承しています。現在、120種類以上の文字盤があります。

使用感

Redmi Watchは、「Xiaomi Wear」アプリでペアリングした後、使用できます。大きなディスプレイを備えているため、Redmi Watchは、タッチ操作、上下にスライドして機能を切り替え、左右にスライドしてこの機能の異なる項目を切り替えることができます。戻るボタンはディスプレイの右側に配置されます。全体的な操作ロジックは比較的シンプルで、すぐ把握できます。

簡単に言えば、大きいディスプレイを搭載しているため、Redmi Watchは、さまざまな情報をより豊かに、より効率的に表示できるます。 多くの機能は「Xiaomi Wear」によって、実現されます。

「Xiaomi Wear」アプリをRedmi Watchとペアリングすると、運動した後にデータをAPPに自動的に同期できます。時間、歩数、カロリー、心拍数など重要な運動データを直接チェックできます。

Redmi Watch
Redmi Watch

上記のモニタリングデータから、「ウォーキング」モードは合計61分、約4.8kmを歩いたことがわかります。心拍数ゾーンや心拍数チャートなどの情報がすべて表示され、一目でわかります。

Redmi Watchは、体のエネルギーを監視し、日中のさまざまな身体のデータを包括的に監視および分析し、体のエネルギー値をリアルタイムで計算することができます。体のエネルギーの監視、24時間の心拍数検測、睡眠検測を提供します。

24時間の心拍数検測は、24時間の中断のない心拍数モニタリングをサポートし、心拍数を体調を理解および評価するための基礎にします。体調不良の時、異常な心拍数を気づいてくれます。

睡眠検測は、睡眠状態と睡眠の質を追跡し、夜間のさまざまな睡眠段階での睡眠状態を詳細に分析し、睡眠による体の回復を評価し、睡眠の質を改善してより良い睡眠を得るための提案を行うことができます。

Redmi Watch

Redmi Watchは、1回の充電で1週間使用でき、頻繁に充電する必要はありません。省エネモードでは、バッテリー寿命を12日間に延長できます。

購入

Redmi Watchはこちらから購入いただけます。

Source : zhihu

シェア

ガジェオタ編集部(@gajeota_com)による記事です。ガジェオタは、国内スマホ・海外スマホを網羅した、日本最大級スマホデータベースです。スマホのスペック・価格・発売日・レビュー・口コミ・Antutuを全て網羅したサイトで、比較やランキングでおすすめの機種を見つけることができます。

  1. ホーム
  2. ブログ
  3. Redmi Watchレビュー:安くて役立つ機能がたくさん!