サムスン「Galaxy M12」のレンダリング|A42によく似たデザイン
サムスンは、7,000mAhの大容量バッテリーを搭載したエントリーレベルのスマホの開発に取り組んでいます。
開発中のモデルは「Galaxy M12」と予想されています。海外のメディア@OnLeaksは、CADを使い同スマホの3Dレンダリングを作成しました。
「Galaxy M12」のレンダリングは、2020年9月に発売されたA42のデザインを思いださせます。
M12の予想デザイン・スペック
ディスプレイはフラットな「6.5インチ」が搭載されると予想されます。また、価格やエントリーレベルことを考えると解像度は、最高でも720pになるでしょう。
サイズは、163.9 X 75.9 X 8.9mmで、カメラまで含めると厚さは10 mmになります。厚さは同じバッテリー容量7,000mAhを持ってる「M51」よりもう少し薄いです。
M12のカメラ
Galaxy M12の背面はA42と似ており、正方形の最大4つのモジュール(3つの可能性もあります。)が搭載されています。LEDフラッシュは、別の穴に入っています。この背面はプラスチック製になります。
まとめ、その他情報
Samsung Galaxy M12の予想デザインは、A42によく似てます。3.5 mm のヘッドフォン ジャック、データ/充電ポートは USB-C です。Galaxy M12は来年の早い次期に発表されることが期待されます。ちなみに前作の「M10」は 1月に発表され、「M11」は今年の6月に発表されました。
Source : gsmarena
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