3C認定で、Mi 10（SD870）、Redmi K40、Redmi K40 Proが33Wの高速充電を対応することが明らかに
Xiaomiとその子会社であるRedmiは、中国の春節の後にいくつかのスマホを発売する予定があります。これらのスマホには、Mi 10 5GのSnapdragon 870バージョンとRedmi K40、Redmi K40 Proが含まれます。現在、認証サイトは、前述のすべてのデバイスに急速充電技術が適用されることを明らかにしました。
Mi 10（Snapdragon 870バージョン）はモデル番号M2102J2SCで認定されており、3C認定によると、最大33W充電速度に対応します。
Redmi K40とRedmi K40 Proは、それぞれモデル番号M2012K11ACとM2012K11Cで認定されており、最大電力入力33Wも対応します。デバイスの販売名は、DigitalChatStationによって明らかにされました。上の画像あるように、3つのスマホはすべて5Gデバイスです。
ファンは、Xiaomiがより高速な有線充電技術を持っていることを考慮して、33Wに固執していることにがっかりするかもしれません。ただし、覚えているかと思いますが、オリジナルのMi 10は30Wの高速充電を対応であったことを考えると、33Wは悪くありません。
Redmi K40とRedmi K40 Proは、前作よりも高速な充電を特長としています。 Redmi K30は27Wの急速充電で発売され、Redmi K30 Proは30Wの急速充電で発売されたため、競合他社が提供しているものと比べて見劣りしますが、33Wの急速充電は間違いなくアップグレードされています。
これらの3台のスマホには33Wの充電器が同梱されているはずなので、購入者は最速の充電を体験するために別の充電器を購入する必要はありません。
Source : gizmochina
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