Redmi K40の発売日は2月25日
1月、Redmiは2月にRedmi K40シリーズを発表することを確認しました。同社は、K40発売イベントが2月25日に開催されるという公式確認を発表しました。
Redmiは、Redmi K40シリーズを通じて新しいデザインと新しい体験を提供することを約束しました。ただし、発売ポスターにはK40モデルの仕様に関する情報はありません。K40シリーズを取り巻く噂では、高いリフレッシュレートを対応する上部中央に配置されたパンチホールディスプレイが内蔵されることが明らかにしました。最近の報告によると、K40シリーズはこれまでのスマートフォンの中で最小のパンチホールを内蔵するかもしれません。
Redmi K40の普通版は、今後のSnapdragon 7シリーズチップまたはDimensity 1200チップを搭載する可能性があります。より高いK40 Proは、Snapdragon 888チップを搭載する可能性が最も高いです。先月同社が共有したK40の小売ボックスの画像は、充電器なしで出荷される可能性があることを示唆しました。K40モデルにもステレオスピーカーを内蔵する予定です。
Redmiは先月、Redmi K40シリーズがユーザーに最も高価なフラットディスプレイ、Snapdragon 888チップ、および4,000mAhよりも大きいバッテリーを提供することを明らかにしました。K40 Proは、2,999元（47,344 円）の開始価格で中国市場で販売する可能性があります。
Redmi K40のモード番号はM2012K11ACであり、Redmi K40 Proのモデル番号はM2012K11Cであると推測されます。これらのスマートフォンは最近、中国の3C当局によって認定されました。3C認定により、これらのデバイスは33Wの急速充電を対応する5Gデバイスであることが明らかになりました。K40モデルの他の仕様は現在公表されてません。
Redmi K40シリーズの発売イベントで、同社は第11世代Intelプロセッサを搭載したRedmiBook Pro 15も発表する可能性があります。
Source : gizmochina
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