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iPhone 13のノッチこう変わる|より小さくなったノッチ

ガジェオタ編集部 •

iPhone 13シリーズの前面ガラスパネルと推定される写真がリークされました。公開された写真を見るとiPhoneのノッチが、以前のモデルよりもはるかに小さくなっています。

Appleに関する情報を専門に扱うMacRumorsは23日、ギリシャにあるApple製品の専門修理会社アイリペア(iRepair)から入手した写真を公開しました。

公開された写真では、iPhone 13の受話器スピーカーが上に移動されノッチサイズが小さくなっていることが分かります。ディスプレイサイズは、iPhone 12シリーズと同じ5.4インチ、6.1インチ、6.7インチです。

以前から、Appleを専門に分析するアナリストらはiPhone 13のノッチはより小さくなると主張していました。しかし、受話器の位置が変わるという言及はしていませんでした。

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iPhone 13レンダリング(Macrumors)

iPhoneのノッチの設計は、2017年、iPhone Xに初めて導入された後、変わらず維持されています。

一部のアナリストは、今年、AppleがiPhoneのノッチを小さくした後、少なくとも2022年には、SamsungGalaxy S21と同様のパンチホールデザインを採用すると予想しています。

今後AppleがiPhoneのアンダーディスプレイベースのタッチIDを計画しているという噂も出ています。

今年9月に発売予定のiPhone 13は前作であるiPhoneの12とほぼ同じデザインを持つことが期待されて120Hzのディスプレイは、より大きくなったバッテリーは、改善されたカメラを特徴とする見込みです。

Source : zdnet

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