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中国TENAA認証で発見されたDimensity 1200を搭載するかもしれないrealme GT Neo(RMX3116)

ガジェオタ編集部 •

realmeは3月にフラッグシップスマートフォンであるrealme GTを発表しました。

同社はこれのDimensity 1200バージョンのRealme GT Neoをもうすぐ発表するかもしれません。

この端末のモデル番号はRMX3116。中国のTENAA認証に登場し、端末デザインと主要スペックが明らかになりました。

TENAAリストはmysmartpriceによって最初に発見されました。TENAAのウェブサイトに掲載されているRealme RMX3116の写真によると、スマートフォンのディスプレイは湾曲しているようです。

ボリュームボタンは端末の左側に配置され、電源ボタンは右側に配置されています。

TENAAに掲載されているRealme GT Neo(RMX3116)の仕様については、左上にパンチホールデザインの6.55インチディスプレイを搭載。バッテリーはデュアルセル方式で2200mAhバッテリー×2。Android 11ベースのrealme UI 2.0がプリインストールされ、スマートフォンのサイズは159.9x 73.4 x7.8mmとのことです。

REALME GT NEO(RMX3116)仕様(予定)

これまでのすべてのリークと報告によると、Realme GT Neoは、リフレッシュレートが90Hzの6.55インチパンチホールディスプレイを備えています。

SoCには、6nmプロセスで開発された最新MediaTek Dimensity 1200SoCを搭載しています。3C認定によると、スマートフォンには65Wの急速充電をサポートする4400mAhのバッテリーが搭載されています。

realme GT Neoは4月に発表される予定です。正確な発売日はまだわかりませんが、今後、スマートフォンの詳細をお知らせする予定ですので、ご期待ください。

Source : Gizchina

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