vivo X60 Proグローバルバージョン、カメラ仕様が違うかも
BBKの子会社であるvivoは、X60とX60 Proで構成されるVivoX60シリーズを中国ですでに発売しています。
2つのモデルの仕様に関しては、ほとんど同じですが、若干の違いがあります。顕著な違いの1つは、X60 Proにクアッドカメラがあり、4番目のセンサーが8MP 5xペリスコープレンズであるということです。
さて、VivoはこられのV60シリーズをまもなくグローバル発表する予定です。モデルは、いくつかの機関によっても認定されています。
NCC認証リストに登録されたX60 Proは、中国バージョンのクアッドカメラからトリプルカメラに変更されているようです。
さらに、このモデルには、中央に配置されたパンチホールカメラとグラデーションが綺麗なバックパネルも付属しています。
背面には、Zeissバッジが付いた長方形のカメラモジュールがあります。モジュールには3つのセンサーが収納されています。
X60 Proは33Wの急速充電をサポートする4200mAHバッテリーを搭載していることが示されているため、他の側面は中国のバリアントの側面と一致しているようです。
Vivo X60 Proは、FHD+解像度、2376×1080ピクセルの6.56インチAMOLEDディスプレイを搭載しています。
HDR10およびHDR10+のサポート、中国語版はExynos 1080チップを搭載していますが、グローバル版はSnapdragonチップセットを搭載している可能性があります。
Source : Gizmochina
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