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Lenovo YOGA Tab 13がFCC認定通過、スナドラ855の場合、業界の最安値実現するかも

ガジェオタ編集部 •

3月の初め、LenovoがYogaシリーズのプレミアムタブレットに取り組んでおり、ほぼ1年半ぶりに発表される可能性があることがわかりました。現在、同じYOGA Tab 13タブレットがFCC認証に登場しています。

モデル番号YT-K606Fの「ポータブルタブレットコンピューター」に分類されたLenovoデバイスがFCCデータベースに登場。このモデル番号はすでにGooglePlay Consoleのリストに表示されており、その名前はYOGA Tab 13として表示されています。リストには、デバイスがWi-Fi 6 5GHz、Bluetooth LE接続をサポートすることを示しています。

さらにFCCレポートは、電源ボタン、音量ボタンが右側面にあることを明らかにしています。

Lenovoは、YOGAタブレットとしてLenovo YOGA SmartTabを2019年9月に発売しました。これにはエントリーレベルのSnapdragon 439チップセットが搭載されていました。

今回新しく認定されたYOGA Tab 13は、Snapdragon 855のフラッグシップチップセットを搭載しているようです。Geekbenchのリストでは、チップセットが最大8GB RAMを搭載し、Androi 11 OSをプリインストールすることもわかっています。

2019 YOGA Smart Tabの解像度は1920x1080pの10.1インチのディスプレイでしたが、2021年版はそれを一段高めたと言われています。つまりディスプレイの解像度は1350x2160ピクセルとなり、Google Play Consoleのリストによると、タブレットには2Kディスプレイが搭載されるとしています。

Source : Gizmochina

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