Redmi K40 Game Edition正式発表！バンド19に対応したコスパ最強スマホ、3.4万円〜

ガジェオタ編集部 •

2021/04/28 12:092021/04/28 13:19

Redmi K40シリーズより、ゲーミングに特化したRedmi K40 Game Enhanced Editionが登場です。Antutuスコアは約72万点、価格は3.4万円からのコスパ最強ゲーミングスマホの誕生です。

カスタマイズ可能なRGBライトをリアカメラモジュールに追加し、サイドに格納式のショルダーボタンが追加されています。

Redmi K40 Game Enhanced Edition 価格

新しいRedmi K40は5つの構成発売されます。すでに予約注文が開始されており、最初の販売は、4月30日午前10時（中国時間）に予定されています。以下はその価格です。

Redmi K40 Game Enhanced Editionは、6.67インチのOLEDディスプレイを搭載。120Hzの高リフレッシュレート、480Hzのタッチサンプリングレート、DCI-P3の色域、およびHDR10 +認定があります。

下ベゼルは2.7mm、上・右左サイドの3辺は1.8mm、Gorilla Glass 5。

ゲーム版では、RedmiはMediaTekのDimensity 1200プロセッサを採用しています。

6nmチップセットにはGPUも搭載されており、一部のQualcommチップセットで見たように、ドライバーを個別にアップグレードできます。

チップセットは、最大12GBのRAMと256GBのストレージ構成が選択可能です。

カメラについては、背面に64MPメインのトリプルカメラユニットがあります。このスマホは、超低分散光学ガラスレンズを使用する業界初の製品です。

構成は64MP f / 1.65メインカメラ、8MP120°超広角カメラ、2MP40mmマクロカメラとなります。インカメラは16MPセンサーで、カメラアプリには多くの機能が満載です。

Redmiは、Redmi K40 Game EnhancedEditionのステレオスピーカーでJBLと提携しています。

さらにドルビーアトモス、ハイレゾオーディオ（有線および無線）、3マイク設計（上部、側面、下部）、およびx軸リニアモーターも搭載。

Bluetooth 5.2、Wi-Fi 6、GPS（NavICを含む）を備えており、AAC、LDAC、およびLHDCコーデックをサポートしています。

Redmi K40 Game Enhanced Editionは、5065mAhのバッテリー容量を搭載しており、他のK40モデルよりも12％増加しています。67W高速有線充電を搭載し、QualcommのQuickCharge3.0とPowerDelivery3.0もサポートしています。

ゲーム中にパフォーマンスが維持できるように、液体冷却と特別に設計されたWi-Fiおよび5Gアンテナがあります。本体はAndroid 11ベースのMIUI12.5をプリインストールされます。

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