Redmi Note 8 2021の公式ティーザー画像が公開、デザインが明らかに
数日前、XiaomiサブブランドのRedmiは、世界中で2500万台以上のNote 8を販売したことを明らかにしました。そしてこのRedmi Note 8の2021モデルを間もなく発売すると発表しました。
Redmiが共有するポスターは、Note 8 2021モデルが、元のNote 8と同じように、ウォータードロップノッチディスプレイ（ディスプレイ中央切り欠き）を搭載することを明らかにしています。また、Note 8 2021には青色のカラバリが含まれていることが確認できます。
画像より、Note 8 2021の左側のフレームには、SIMカードスロットがあることを示しています。電源キーとボリュームキーは反対側に配置されているはずなので、この画像では確認できませんでした。
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Note 8 2021の下ベゼルには、Redmiのブランドが付いていることもわかります。ただし、ポスターにはスマートフォンの背面は表示されておらず、背面デザインは元のNote 8と似ているかどうか不明です。
RedmiはまだNote8 2021の仕様を公表していませんが、以前のレポートでは、スマートフォンにはHelio G85 SoC、MIUI 12.5、22.5W充電の4,000 mAhバッテリーを搭載するといわれています。
カメラには48MPメインカメラを搭載したクアッドカメラ、解像度が不明な超広角、マクロ、深度センサーの構成となる予想です。
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