ホームスマホ検索記事掲示板
  1. ホーム
  2. ブログ
  3. Redmi K40 Light Luxury Edition(M2104K10AC)がDimensity 1100を搭載してベンチマークに登場

Redmi K40 Light Luxury Edition(M2104K10AC)がDimensity 1100を搭載してベンチマークに登場

ガジェオタ編集部 •

実はDimensity 1200を搭載したRedmi K40 Gaming Enhanced Editionの発売後、Redmiが別のゲーミングスマートフォンを開発中との噂がありました。

先日には、モデル番号「Xiaomi M2104K10AC」のRedmiの新しいデバイスが、有名なベンチマークサイトであるGeekbenchで発見。このモデルが今後のRedmi K40 Light Luxury Editionになるという噂があります。

この電話のモデル番号はRedmi K40 Gaming Editionとほぼ同じで、「M2104K10C」であり、これがRedmiの2番目の手頃なゲーミングスマートフォンになることが期待されています。

Geekbenchによると、このスマートフォンには、Mediatekの最新Dimensity 1100チップセットが搭載されています。これは6nmプロセスで設計されており、4x Cortex-A76 パフォーマンスコア(クロック @2.6GHz)と4x Cortex-A55 コア(クロック @2GHz)を備えています。

新しいモデルには、8GBのRAMも搭載されており、シングルコアテストで727ポイント、マルチコアテストで3105ポイントを獲得しています。

以前の情報によると、同じモデルが67W充電の3C認定に登場し、Xiaomiの67W充電対応デバイスの中で最も安価であることが確認されました。さらに、約5000mAhのバッテリーも搭載される予定です。

SoC以外のディスプレイやカメラなど、その他のスペック・仕様は、Redmi K40 Gaming Edition と同じであると予想されます。

Redmi K40シリーズの端末まとめ

Redmi K40シリーズには現在のところ4種類の端末が存在します。

これに今回のLight Luxury Editionが加わる予定です。

Source : Myfixguide

シェア

ガジェオタ編集部(@gajeota_com)による記事です。ガジェオタは、国内スマホ・海外スマホを網羅した、日本最大級スマホデータベースです。スマホのスペック・価格・発売日・レビュー・口コミ・Antutuを全て網羅したサイトで、比較やランキングでおすすめの機種を見つけることができます。

  1. ホーム
  2. ブログ
  3. Redmi K40 Light Luxury Edition(M2104K10AC)がDimensity 1100を搭載してベンチマークに登場