Huawei、本日HarmonyOS 2.0を搭載したMatePad 11を中国で発売
ガジェオタ編集部 •
Huaweiは本日、日本時間の20時30分よりHuaweiPad 11インチを中国にて発売します。このタブレットは6月に発表されていたタブレットで、本日発売となります。
この記事のハイライト
- 6月に発表されていたタブレットが本日発売。
- Snapdragon 865搭載。
- 120Hzリフレッシュレート対応の2.5K、LCDディスプレイ搭載。
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MatePad 11の主な仕様・スペック
MatePad 11は、2560 x 1600の解像度と120Hzのリフレッシュレートを備えた10.95インチのLCDディスプレイを備えています。
SoCにはKirinチップではなく、Snapdragonチップを搭載しており、Snapdragon 865を採用。Antutuスコアでいうと約60万点クラスの性能を誇ります。
7250mAhのバッテリーが搭載され、22.5Wの高速充電に対応。搭載OSにはHuawei独自のHarmonyOS 2.0がプリインストールされる予定です。
Source : Gizmochina
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