realme GT MasterEditionシリーズは7月21日に発表決定！
realmeは日本のデザイナー深澤直人 氏とコラボしたrealme GT MasterEditionシリーズを7月21日14時（日本時間15時）より中国で発表します。
このスマートフォンはデザインだけでなく、Snapdragon 870やソニーIMX 766（OPPO Find X3 Pro）シリーズに搭載されたセンサーも使用される予定です。
この記事のハイライト
- realme GT MasterEditionシリーズの発表日時が決定。
- realme GT MasterEditionシリーズには複数のモデルが用意されているかも。
- 下位モデルにはSnapdragon 778G搭載か。
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Realme GT MasterEdition 2種類のスペック（噂）
1つ目 モデル番号 RMX3366
中国のTENAA認証に通過しているモデル番号RMX3366は、湾曲している6.55インチ有機ELディスプレイにFHD+解像度を搭載。SoCにはSnapdragon 870が使用されています。
カメラにはOPPOと共同開発したソニー製のIMX766がメインカメラに使用されると考えられ50MP、16MPと2MPのカメラ構成となる見込みです。
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2つ目 モデル番号RMX3361？
一方、海外メディア91mobilesが有名リーカーSteve Hemmerstoffer氏を通した予想では、Snapdragon 870よりも性能が低い778Gが搭載され、メインカメラには64MPが使用されるとリークされていました。
今回のティーザー画像では系列ということが明らかとなったので、シリーズの下位モデルにはSnapdragonの7シリーズが使用される可能性があります。
下位モデルの名称はGT Master Explorer Editionか
おなじみの中国リーカーDigital Chat Station氏は、名称をExplorer（冒険者）Editionになると述べています。したがって、このシリーズにはGT Master Explorer EditionとGT MasterEditionが存在するのかもしれません。
ガジェオタ編集部（@gajeota_com）による記事です。ガジェオタは、国内スマホ・海外スマホを網羅した、日本最大級スマホデータベースです。スマホのスペック・価格・発売日・レビュー・口コミ・Antutuを全て網羅したサイトで、比較やランキングでおすすめの機種を見つけることができます。