OPPO、OnePlusとの合併後にColorOSチームを含めて20%解雇に
ガジェオタ編集部 •
OnePlusは今年のはじめにOxygenOSとOPPOのColorOSを統合することを明らかにしましたが、その背景で、OPPO側で解雇が行われていたようです。
ブルームバーグの情報によれば、OPPOはOnePlusとの合併後、スタッフを20%削減したと報告しています。
具体的には、ColorOSソフトウェアを担当するチームとデバイスチームを削減したようです。
カットはAndroidを社内のColorOSにカスタマイズするチームや、スマートウォッチやイヤフォンなどのさまざまなウェアラブルを開発するモノのインターネット部門などの重要なユニットに影響を与えると、人々は私的な問題について話し合っていると特定されないように求めた。
これが社内のColorOSに今後どのように影響するかは現時点で不明です。
16日にはAndroid 12ベースのColorOS 12が中国で発表されています。
Source : Bloomberg , 9to5google
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