Google Pixel 6 Pro、Samsungで最高クラスのLTPOパネル使用か
ガジェオタ編集部 •
Googleは今秋にフラッグシップのPixel 6シリーズを発表する予定です。
@DSCCRoss氏によると、上位モデルのGoogle Pixel 6 Proには、Samsung E5 LTPO OLEDスクリーンが採用されるとのことです。
もしE5ディスプレイが搭載されれば、1Hz - 120Hzまでの可変式に対応し、高リフレッシュレートのバッテリー問題をある程度改善され、発色豊かなSamsung上位ディスプレイを楽しむことができるようになるはずです。
これまでの情報によると、Google Pixel 6 Proは、3120×1440ピクセルの解像度のディスプレイを搭載します。
このスクリーンは、120Hzの高リフレッシュレートをサポートし、先日中国で発表されたvivo X70 Pro +のような明るく、滑らかなディスプレイになる見込みです。
Google Pixel 6 (コードネーム oriel)
- 6.4インチAMOLEDスクリーン
- 50MPメインカメラ+12MP超広角カメラ
- フロントカメラ 8MP
- バッテリー容量: 4614 mAh
- グーグル自社開発のTensorチップ
- メモリ:8GB RAM
- ストレージ容量:128GB / 256GB
- Android 12
Google Pixel 6 Pro (コードネーム raven)
- 6.71インチフレキシブル有機ELスクリーン
- 50MPメインカメラ+48MP望遠カメラ+12MP超広角カメラ
- フロントカメラ 12MP
- バッテリー容量:5000 mAh
- グーグル自社開発のTensorチップ
- メモリ:12GB RAM
- ストレージ容量:128GB / 256GB / 512GB
- Android 12
Source : Gizchina
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