Redmiのハイスペックスマホ、K40Sはチップ不足の影響で発表に遅れが発生
ガジェオタ編集部 •
発表が近いと噂されていたフラッグシップシリーズのRedmi K40Sが、チップ不足の影響で発表に遅れが生じているようです。
本日、Redmiのブランドプロダクトマネージャーが、Redmi K40Sはチップが不足しているため、現在生産が困難であると述べました。
これまでの噂によると、Redmi K40Sは、急速充電とSoCの両方の面で大幅にアップグレードされます。
下位バージョンはMediaTekのDimensity1200を搭載し、上位バージョンはSnapdragon 888を搭載。120Wの急速充電にも対応する予定です。
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Redmi K40Sは、新しい背面デザインが採用されてるかもしれません。
Mydriversによると、3つのカメラを縦に配置し、中央に小さなカメラを配置、カメラ全体がバランス良く仕上がっているとのこと。
ディスプレイは中央パンチホール型で、ベゼルは少なめになると伝えられています。
Source : Mydrivers
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