次期Qualcommのハイエンドチップを搭載するスマートフォン、65W急速充電と4,500mAhバッテリーが標準装備になるかも
ガジェオタ編集部 •
Qualcommが11月30日に発表するSnapdragon 8 Gen1を搭載したフラッグシップスマホは、バッテリー容量が4500mAhからとなり、最低でも65Wの急速充電が標準仕様となるかもしれません。
この情報は中国の有名リーカーDigital Chat Station氏がWeiboに投稿したもの。来年発表されるハイエンドクラスのスマートフォンは、ほとんどがこの基準を超えて発表されることになりそうです。
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Snapdragon 8 Gen1は、前モデルに比べてパフォーマンスが20%向上していると言われています。
CPUコアは、3.0GHzのARM Cortex-X2が1基、2.5GHzのCortex-A710ベースのミッドコアが3基、1.79GHzのCortex-A510ベースのコアが4基搭載される予定で、Samsungの4nmプロセスが採用されます。
Source : Gizmochina
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