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iPhone 13は常時ディスプレイが表示される機能を搭載か|Always-On Display

ガジェオタ編集部 •

今年の秋に発売される予定の「iPhone 13」のディスプレイはAlways-On Display(常時ディスプレイ表示)が適用されると予想されます。

ITメディアAppleInsiderのは14日、有名インフルエンサーMax WeinbachがYouTubeチャンネルを通じ公開したiPhone 13の情報を報道しました。

今年、発売予定のiPhone 13は新しいディスプレイ技術が採用される可能性が高いと知られている中で、同氏は、Appleが新しいLTPO技術を使用して、iPhone 13のディスプレイが常に点灯する「Always-On Display」技術を採用すると予想しました。

この技術を適用すると、ディスプレイがロックされていても時計やバッテリーアイコンは常に表示され、通知を受信するとディスプレイが完全に点灯していない状態でも、ポップアップが表示されます。

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この技術は、Appleウォッチにすでに適用されています。アップルウォッチに適用されたAlways-On Displayは、常時ウォッチフェイスと時間、コンプリケーションなどを暗く表示し、毎秒表示頻度も1Hzで維持消費電力を最大限に下げます。しかし、ディスプレイをタッチするか、通知が表示されたらディスプレイの明るさを高めることになります。

また、iPhone 13の背面には、既存の質感を生かしながら手で握りやすい形でグリップ感が改善されると予想されます。

また、彼はAppleエアタグは、3月や4月に発売される予定であり、アップルウォッチシリーズ7は、血糖値の測定機能に対応しないと予想しました。

Source : ZDNet

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