Redmi K40およびRedmi K40 Proのリーク写真は、細長いMi 11カメラモジュールを示す

Redmi K40シリーズは、約2週間先の2月25日に発表されます。リリース日の発表に先立ち、ゼネラルマネージャーのLu Weibingを含むRedmiの幹部は、今後のスマートフォンの特定の機能を示唆しました。しかし、見たことがないのは、スマートフォンの実際の外見です。Redmi K40とRedmi K40 Proの画像がTENAAのデータベースで発見されたので、発売まで待つ必要はありません。

Redmi K40

モデル番号M2012K11ACのRedmi K40は、Horizon Blue Xiaomi Mi 11に似た淡い青色です。スマートフォンのディスプレイはフラットで、前面の画像を明るくしたもので、中央にパンチホールがあることが確認できます。

背面は湾曲しており、Mi 11の細長いバージョンのように見えるカメラモジュールがあります。一体型カメラガラスの後ろには4つのカメラがあり、上部に大きなカメラがあり、その下に2つの小さなカメラともう一つ大きなカメラが並びます。カメラモジュールの右側に、ピル状のLEDフラッシュとレーザーフォーカスモジュールのように見えるものがあります。

Redmi K40のデザインは、その周りを囲む金属フレームで完成しています。 音量ボタンと電源ボタンは右側にあり、左側にはボタンやSIMトレイさえありません。

Redmi K40 Pro

Redmi K40 Proのカラーはブラック/グレーで、Redmi K40と同じようなデザインのものが表示されます。また、標準モデルのように中央のパンチホールと4つのカメラアレイを持っています。

画像に基づくと、2つのスマートフォンはデザインが同じであるように見えます。つまり、違いは内部にあります。

5G対応（SAおよびNSA）などの仕様に関しては、いくつかの詳細のみが記載されており、デュアルSIMを対応します。すべての仕様を含む詳細がまもなく発表されることを願っています。

Source : gizmochina