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Redmi K50 Gaming Editionには、64MP Sony IMX686メインカメラ、20MPフロントカメラ

ガジェオタ編集部 •

Redmi K50 Gaming Editionの複数のティーザー映像が公開され、非常に盛り上がりました。今回、Redmi公式は、K50 Gaming Editionのメインおよびフロントカメラセンサーに関する情報を正式に公開しました。

新しいティーザーでは、K50 Gaming Editionのプライマリカメラに6400万画素のSony IMX686センサーが搭載されることが明らかになりました。このセンサーは、最大解像度9248×6944ピクセルで、0.8μm~1.6μm(ピクセルビニング)の画素サイズを提供します。また、Redmiは、Redmi K50 Gaming Editionのプライマリカメラで撮影したサンプル画像も公開しています。

RedmiはK50 Gaming Editionのフロントカメラの詳細も予告しており、2000万画素のSony IMX596であることが明らかにされています。このフロントカメラはXiaomiのAI美化機能に対応し、より良いセルフィーを実現するとのことです。

これまでのところ、Redmi K50 Gaming Editionは、リフレッシュレート120Hz、タッチサンプリングレート480Hzの6.67インチ有機EL 2400×1080pディスプレイを搭載することが分かっている。また、Gorilla Glass Victusの保護機能を搭載する予定です。

SoCには、Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1チップセットが搭載されます。温度を維持するために、4860mm²のVC冷却エリアを搭載。また、世界初となるCyberEngine製ウルトラワイドバンドモーターを搭載するとしています。

カメラでは、背面に6400万画素のソニーIMX686プライマリーセンサーからなるトリプルカメラ・セットアップが搭載される予定です。背面の他の2つのセンサーは、1300万画素のOmniVision OV13Bセンサーと、200万画素の3次レンズとされています。前面には、自撮りやビデオ通話用の2,000万画素のスナップカメラが搭載される予定です。

この機種は、物理的な磁気ショルダーキーを搭載し、JBLによって調整されたデュアルステレオスピーカーを搭載すると伝えられています。また、セキュリティのためにサイドマウント型の指紋センサーが搭載される予定です。OSは最新のAndroid 12を搭載し、その上に同社独自のカスタムユーザーインターフェイスであるMIUI 13が搭載されるようです。120Wの急速充電に対応した4,700mAhのバッテリーを搭載する予定です。この携帯電話は2月16日に発売されます。

Source : Gizmochina

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