Redmi K50 Pro / Pro+のレンダリング画像が公開され、背面デザインが完全に公開される
XiaomiのサブブランドであるRedmiは、3月17日に中国でRedmi K50、Redmi K50 Pro、Redmi K50 Pro+のスマートフォンを発表する予定です。昨日、同社はK50ラインナップのリアカメラデザインを紹介するポスターを公開しました。本日、その背面デザインをよく確認できる新しいポスターを展開しました。
下に表示されているのは、Redmi K50シリーズの「ブラックフェザー」カラーバリエーションです。背面の左上には、1億800万画素のカメラを筆頭にトリプルカメラユニットが搭載されています。その下にはフラッシュライトストリップがあり、デュアルLEDユニットが収納されているようです。スマホの右端にはボリュームロッカーと電源キーがあります。
Redmi K50トリオは、同じ背面デザインになる可能性が高いです。バニラK50に1億800万画素のメインカメラが搭載されるかは不明です。しかし、報道では、Redmi K50 Pro+はOIS対応の1億800万画素のメインカメラを搭載し、K50 ProはOIS対応のない同じカメラを搭載することが明らかにされています。
したがって、新しいポスターに表示されている端末は、Redmi K50 ProまたはPro+の可能性があるようです。この携帯電話のバックパネルの下部には、光が通過すると光るような水晶のような模様があります。この携帯電話の前面側はまだ明らかにされていません。しかし、これにまつわる噂では、K50のラインアップは中央にパンチホールを配置したAMOLEDディスプレイを搭載するとされています。
K50、K50 Pro、K50 Pro+は、それぞれSnapdragon 870、Dimensity 8100、Dimensity 9000チップセットを搭載するとうわさされています。K50とK50 Proは67Wの急速充電に対応し、Pro+のバリエーションは120Wの急速充電に対応する可能性があります。
Source : Gizmochina
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