Xiaomi Mi 11 ULTRA、ソニーの高級コンデジを発表会場で倒しちゃいました
ガジェオタ編集部 •
Xiaomiは3月29日に中国にてXiaomi Mi 11 ULTRAを正式に発表しました。
Proバージョンとの大きな違いはカメラ。
メインカメラにはスマートフォンでトップのSamsung GN 2 1/1.12大型センサーが使用され、ソニー IMX586の超広角カメラとソニー IMX586の最大120倍望遠カメラを搭載します。
DxOMarkは世界トップの143点。カメラで素晴らしい成績を収めるHuaweiよりも高い数字です。
作例ではソニーの高級コンデジ、RX100 M7と暗所性能を比較。さすがSamsung最高のセンサーとXiaomiのソフトだけあって、明るさはMi 11 ULTRAが勝っています。
作例だけではなく、会場でも比較性能をリアルタイムでテスト。右がMi 11 ULTRA、左がRX100 M7です。暗所でも正確な色、そして明るさを撮影できているのがわかるはずです。
※この結果が全てではありません。
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Xiaomi Mi 11 ULTRA 価格
8GB + 256GB 5999人民元（約10万円） 12GB + 256GB 6499人民元（約10.8万円） 12GB + 512GB 6999人民元（約11.6万円）
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