※こちらの情報は参考情報になります。ご購入前には公式サイトにて情報を最終確認の上、ご購入下さい。また、機種によっては販売国によって対応バンドが異なる場合もありますので、ご購入の際にはご注意下さい。
Gionee M3SはGionee(ジオニー)が2015年0月に発売したスマホです。このスマホにはSnapdragon 410 MSM8916v2が搭載されています。画面サイズは5インチでHDディスプレイです。厚さは10.2mm、重さは175gで、カラーは黒。
Gionee M3Sの特徴
- 大容量バッテリーを搭載
Snapdragon 410 MSM8916v2搭載の9年前のスマホ
Gionee M3SはQualcomm社のSnapdragon 410 MSM8916v2を搭載しています。Antutuスコアは、20829と現在では利用用途がかなり限定される性能となっています。メモリも1.5GB、ストレージは16GBと、写真等を外部保存しても足りなくなる可能性がある容量です。
カメラ
Gionee M3Sのアウトカメラにはシングルカメラが搭載され、カメラの最大画素数は不明です。
5000mAhの大容量バッテリー
Gionee M3Sは5000mAhの大容量バッテリーで急速充電とはなどに対応していません。
Gionee M3Sの対応バンド
Gionee M3Sのドコモ回線対応状況
LTEはバンド1(全国区カバー)、バンド3(東名阪の高速通信)の2つのバンドは対応していますが、地下や郊外を担当プラチナバンド(バンド19)には対応していません。従って、ドコモ回線で郊外に行くと通信が比較的につながりにくくなる可能性があります。
Gionee M3Sのau回線対応状況
LTEは主要周波数帯の1だけに対応、プラチナバンド18、28は対応していません。LTEの利用は厳しいです。
Gionee M3Sのソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況
バンド1(全国区カバー)とサブバンド3にのみを対応。プラチナバンド8には対応していないため、ドコモ回線での4G/LTEの使用は困難な場合が多いでしょう。
Gionee M3SのMNO楽天モバイル回線対応状況
自社回線のバンド3のみを対応して、パートナー回線(au)のバンド18は対応していません。MNO楽天モバイル自社エリア以外では使えないでしょう。
外観
システム
カメラ
ネットワーク
バンド
- 4G/LTE
- B1 (2100) • B3 (1800)
- 3G
- B1 (2100) • B2 (1900) • B5 (850) • B8 (900)
- 2G
- B2 (1900) • B3 (1800) • B5 (850) • B8 (900)
SIMカード
- 種類
- デュアルSIM
Wi-Fi
- 規格
- 802.11a • 802.11b • 802.11g • 802.11n
- その他
- •WiFiホットスポット
Bluetooth
- バージョン
- Bluetooth 4.0
- プロフィール
- A2DP
その他
- オーディオジャック
- あり
- FMラジオ
- あり
- コンピュータと同期
- あり
- OTA同期
- あり
- テザリング
- あり
その他
FAQ
Gionee M3SのAntutuスコアは何点ですか?
Gionee M3SのAnTuTuスコアは20829でした。
Gionee M3Sの画面サイズはどのくらいですか?
Gionee M3Sの画面サイズは5インチでLCD IPSディスプレイを採用しています。そのほか、画素密度は294 ppiで解像度は720 × 1280です。
Gionee M3Sはどのくらいの重さがありますか?
Gionee M3Sのボディの重さは175 gです。318ページある本一冊とほぼ同じ重さです。
Gionee M3Sのバッテリー容量は大きいですか?
Gionee M3Sには5,000 mAhという大容量のバッテリーが搭載されています。
Gionee M3Sは5Gに対応していますか?
残念ながら、Gionee M3Sは5Gには対応していません。
Gionee M3Sは全画面スマホですか?
いいえ、Gionee M3Sは全画面スマホではありません。