「海外スマホ」に分類した投稿一覧です。ガジェオタブログでは、Apple, Samsung(Galaxy), Huawei, Xiaomi, Vivo, Oppoを始めとした海外スマホ情報と国内格安SIMの情報を発信していきます。
Xiaomiは、中国での京東(JD.com)の設立記念セール、通称「618」での販売に先駆けて、新しい65W/PD対応の急速充電器・ACアダプターを発表した。この充電器の価格はわずか99元(約1,500円)となっていて、国内では同等品が4,000円〜6,000円で販売されている中、大きな価格破壊を起こしている。スマート...
昨今のスマホのメインストリームは、ベゼルが薄く、大画面。自撮りカメラやホームボタンも削って片手で持てるけど、大画面を追求していく流れが主流でした。ところが、iPhone SE 2020の登場から、片手で操作出来るサイズの「コンパクトスマホ」が再度注目を集め始めています。今回は、「ウルトラコンパクトスマホ」も含めておすす...
ZTEは、スマートフォン「Axon 11 SE」が6月1日に中国で正式に発売されることをWeiboの公式アカウントを通じて発表した。同社はスマホのスペックに関する情報を一切公開しなかったが、この端末は以前にもスペックの全容がTENAAに掲載されてた。本体の外観は、3月末に発売したZTE のA1 ZTG01 5Gに似てい...
現在、スマートフォン業界は5G時代に移行しつつある。5Gの開発はまだ完全ではないのは確かだ。また、現在その対応率はまだ黎明期にある。しかし、すでに5G対応のデバイスは豊富にあり、メーカーは徐々に5G以外のデバイスへの関心を失いつつあるようだ。Xiaomiグループの会長兼CEOであるレイ・ジュン氏がXiaomiの5Gにつ...
昨年8月、Xiaomi、OPPO、Vivoという中国スマホメーカー3社は、デバイス間のファイル転送を簡易化する新しいP2Pファイル転送プロトコルの開発で提携した。このソリューションは、異なるメーカーのデバイス間でシームレスにファイルを共有できるようにすることで、AndroidエコシステムにAirDropのような体験を提...
Vivoのゲーマー向けサブブランドiQOOは本日、MediaTekのDimensity 1000+ SoCを搭載した初のスマートフォン「iQOO Z1」を発表した。Dimensity 1000+はこれまでミドルレンジのスマホをターゲットにしていたMediaTek社の新たなフラグシップチップでQualcomm社のSnap...
今回は、モバイルバッテリーの中でも急速充電に対応した最新のモデルを紹介していきます。2020年以降の各メーカーのフラグシップ・スマホは急速充電に対応しており、今まで主流であった18-20Wから一気に45W以上になっているものが増えてきています。
世界最大の小売企業、ウォルマート(walmart)は、オリジナルブランドのOnnタブレットの新バージョンをリリースした。価格は99ドル(約10,600円)から始まり、この価格帯のAndroidタブレットとしては珍しい機能をいくつか含んでいる。
2020年5月時点で、Antutuランキング7位、DxOMark(カメラ性能)ランキング3位となっている、XiaomiのXiaomi Mi 10 Pro。スマホメーカーとしても世界有数のブランドとなったXiaomiのフラグシップモデルに相応しい性能を持っていますが、今回はこのXiaomi Mi 10 Pro、そして形状...
2020年5月12日、Xiaomiのウェラブルデバイスの製造パートナーであるHuami Technologyは2020年第1四半期の決算報告書を発表した。Huami Technologyは2018年にアメリカでIPOを実施している。世界的に新型コロナウイルスが流行するという前代未聞の試練にもかかわらず、Huami Te...
Xiaomiは本日、Mi Router AX1800と名付けられた2台目のWiFi6対応ルーターを発表した。Xiaomiは数ヶ月前にも、Wi-Fi6に対応した、Mi AIoTルーターAX3600を発売している。
数日前にQualcomm(クアルコム)社のフラグシップチップシリーズの最新版であるSnapdragon 875 SoCに関するリーク情報が出てきていた。このどの程度の信頼性がある情報のかは定かでは無い。一方で、競合であるMediaTek社がDimensity 1000との違いが全く明確になっていないSoC MediaT...